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「お前、元コンビニだろう」空きテナントが作る豊かなまちづくり

終了しました

[開催日時]:2016年6月25日(土) 13:00~16:00

[教室]:清川リトル商店街

[先生]:橋口 敏一(株式会社ダイスプロジェクト/アナバ不動産)

大変申し訳ございません。
コーディネーターの都合により、当授業は中止となりました。

 

参加費:無料 定員:10名 参加対象:まちづくりに興味のある方

【申込締切】6月16日(木) 24時まで

【申込方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。

※1:本授業の抽選は2016年6月17日(金)に行います。

※2:抽選後、定員に満たない場合など、6月23日(木)24時まで先着順でお申し込みの受付を再開いたします。

※3:当選した場合で、どうしても参加できないときは必ず当選メールに記載のアドレスへ連絡ください。

 

まちを歩いていると、コンビニだった建物が、別のお店になっているのを見たことありませんか?

まちには使われなくなった建物がたくさんあります。

それをそのままにしているとさびしいだけですが、別の使用方法を考えるとまちは楽しくなります。

「元コンビニ」はその良い例です。

 

まちにある元コンビニをはじめとして、空きテナントの有効利用を考えてみませんか?

「こういうお店があったらいい」

「こう言う施設になったら素敵だ」

 

今回は、清川にある清川リトル商店街の一坪店舗を使って、実際に清川のまちを歩き、「こんなお店が欲しい」「こんな施設があったらいい」「こんな使い方が面白い」というのを妄想のプロの先制を招いて妄想していただきます!

 

一緒にまちを妄想して、遊びましょう!

 

 

 

【授業の流れ】

12:30 受付開始

13:00 授業開始・注意・説明など

13:05 先生の紹介、話

13:25 まち歩き

14:25 アイデアまとめ

14:55 落書き・妄想

15:25 発表

16:00 授業終了

【今回の授業のコーディネーター】

「お前、元コンビニだろう」空きテナントが作る豊かなまちづくり

馬場 貴生

ブログ「福岡の、MAN。」を運営しながら、一般職をしながら、作家活動をしている。お酒と福岡を愛する30代。好奇心旺盛で、やや無軌道なところがチャームポイント。

【今回の先生】

「お前、元コンビニだろう」空きテナントが作る豊かなまちづくり

橋口 敏一

1985年2月10日鹿児島生まれ。学生時代にフランスの最も美しい村々66村を一年間放浪したことと、山口県萩市の古い町並みや観光まちづくりにふれたことがきっかけでダイスプロジェクトへ入社。普段は店舗デザイン、住宅のリノベーションからまちづくりの企画に至るまで総合的な視点から楽しい「場」づくりに携わる。将来の夢は、愛する福岡や九州の魅力向上に貢献すること。そのために、まず企画する人間が柔らかい頭を持つことが大切だと考え2013年より社内の部活的な活動としてアナバ不動産を始める。アナバ不動産を通じて、福岡が魅力的な街になるきっかけのきっかけを作っていきたいと考え、日々まちで妄想している。

 

<WEBサイト>

アナバ不動産

【今回の教室】

「お前、元コンビニだろう」空きテナントが作る豊かなまちづくり

清川リトル商店街

福岡市中央区清川に2016年3月1日~7月31日までの期間限定で誕生した『小さなお店の、大きなこだわり』をテーマにした1坪(2畳)のリトルショップが集まるユニークな商店街。八女茶、八百屋、駄菓子屋、インテリア、雑貨、ヒーリング、もみほぐしなどのお店が入っており、ガレージカフェも4月よりスタート。他にもマーケットイベントやものづくり系ワークショップも行われたり、リトルライブラリーやリトルギャラリーなど様々な企画が進行中。

 

住所 : 福岡市中央区清川2-4-29

営業時間 : 11:00~21:00

 

■webサイト

清川リトル商店街