福岡テンジン大学 学生登録

授業レポート

一覧へ戻る

突然ですが、国際恋愛はじめました!#私の彼は外国人

突然ですが、国際恋愛はじめました!#私の彼は外国人

2017年5月27日(土)

国際恋愛

知ってはいるけど誰がどんな風にしているんだろう?なんて思っちゃいますよね。
そんな国際恋愛まっただ中な栞さんを先生に迎えて、実際のところのぶっちゃけ話授業を開催しました。

 

 

その前にまずはコーディネーターの林さん(ジェシカ)から国際恋愛についてのお話。
“ジェシカ調べの国際恋愛トピックス”から授業はスタートしました。

その1!
Q.交際前に告白してる?
という話題。

「え?フツーにするでしょ?」
と思うかもしれませんが、ここからもう違うんです。
欧米系の人は普段告白しません。

その理由はデーティング期間という存在。
デーティングとは、恋愛のお試し期間。
誰かに紹介されるときに「僕のガールフレンドだよ」と紹介されてやっと「付き合っている…!!」と感じられるんだそうです。

逆に熱烈過ぎるのがアジア人。
韓国では熱烈過ぎるから一度断るのが常識なほど。
でもそれからは男性のアプローチが本格化!
「どうしたら彼女は振り向いてくれるんだろう?」と知恵を振り絞って彼氏の更なる熱烈アプローチが始まります。

 

その2は、
Q. デートのお会計、どうしてる?

「全部出すよ!」と答えたのは
アメリカ、イタリア、ブラジル、韓国、台湾。

「割り勘派!」は
フランス、スペイン、タイ。
個々人が自立している印象のフランスが入るのは興味深いです。

最後は
Q. “I love you.”ってよく言うの?

これ、以外と言わないんです。
likeは言うけど、loveは男性が言うにはとても決意が要る言葉になっているらしく。
良い感じの男性に”Do you love me?”と聞くと男性は答えに困るらしいですよ。
だから海外ドラマで”I love you.”と出るのは感動のシーンの合図。それくらい大切な言葉なんですね。

これだけ恋愛観が違っていると違いを楽しむだけじゃなくて、苦労も多そう…
→そこでワークショップ!
「絶対に自分のルールを作った方が良い!」
と思ったジェシカから、

「自分の中でのルールを3つ作ろう!」
というテーマが出されました。

 

 

 

…だったのですが、この時点で参加者全員での恋愛トークが始まっちゃいまして 笑
話したくなりますよね〜。

でもトピックスもちゃんと作りましたよ。

 

 

 

例えば…
・元々NOが言えないからこそ、NOを言える様になろう。
・褒める!
・相手の国の料理を作る。
・自分の時間をつくる。
・言いたい事は言う(日本ぽい駆け引きとかムリだろうから)
等々。

ちなみに、途中
「異文化だったら『そんな考えも有るんだね』と考えるから『違いを分かり合おう』とし易いし、日本人と付き合うよりも楽なのかも」
なんて話も。これには皆んな同意しちゃいました。

そして後半は、栞先生からの実体験のお話!

 

 

 

栞さんは日本で働くフィンランド人との恋人。昔から海外に興味があって、初恋の相手は海外ドラマ・フルハウスのジェシーおいたんでした!
昔から海外ドラマの中での細かな生活の中での違いなんかにも惹かれていたそうです。

彼氏とのきっかけは、お友達の家にフィンランド人の団体が泊まっていて、その場にお互いが居合わせていた事でした。
そこから初めてのデーティング期間を体験したりして今に至ります。
彼が友人に栞さんの事を紹介してくれたときに付き合っているんだ、と実感したそうです。
(彼にとっては告白していきなり彼氏彼女になる方が変に感じるんだとか。)

そして挙げてもらった、彼と恋愛していて気がついたことがコチラ!

・記念日が曖昧。
だってデーティング文化ですからね。いつから付き合い出したかはハッキリ分からなくて当たり前なんです。
だからでしょうか。記念日を聞いたら「覚えやすいから1日にしようよ!」と言われたそうです 笑

・恋人をどこへでも連れて行く
会社の飲み会にも気にせず招待されるし、そこには職場の人の奥さんも一緒に居たりします。

・日本の飲食店ではナイフとフォークが案外用意されていない
フィンランドのご両親を案内したときには子供用のフォークやレンゲしか無い事が意外と多かったらしく、後半からは自分で持ち歩く様になりました。

・食の幅が広がる
相手の国の料理を知る事はもちろんですけど、何気ない料理に感動してもらう事もあります。
例えば日本式の目玉焼きにとても感動されて、翌日から「君のスペシャルな卵が食べたい」言われたりも。可愛いですよねー。一同大盛り上がりでした。

どれもスペシャルで素敵な体験ですね。

さて、お話の後は栞さんからワークのお題!
「話を聞いて見ての憧れと違和感のシェア」を挙げて貰いました。

 

 

 

….と、ここでも恋バナの方が盛り上がりまして 汗

「デーティング期間に憧れる!」
なんていう話題は、そっちの方がしっくり来る人もいるかもしれないじゃない、と言う意見でとても盛り上がっていました。

最後に栞さんからはこんなメッセージをいただきました。

 

 

「海外の人との恋愛に憧れてた時期はまだ見ぬ相手をただ外国人としてしか見ていなかったけど、今の彼氏とは1人の人として付き合っています。
文化の違いとかが気になるかもしれないけど、個人の違いもあるんだから、どこまでを国の違いと感じるのかはその人次第。
違いを面倒くさがるんじゃなくて楽しむ。そんな恋愛を皆さんにもして欲しいし、その喜びを分かち合いたいです」

 

国が違えばとは言いますけど、人も違えば価値観も違うもの。
恋愛への興味を入り口に変化のついた日常を楽しむのも良さそうですね。

(ボランティアスタッフ 山路 祐一郎)

 


 

【今回の授業のコーディネーター】

 

突然ですが、国際恋愛はじめました!#私の彼は外国人

 

ハヤシ リホ

 

1990年福岡生まれ福岡育ち。筑紫女学園大学卒業後、広告代理店に就職。「何かしたい!」と想いテンジン大学に入学。また、人生の専攻は「こじらせ女子の恋愛学」、日々研究と実践を繰り返し、恋愛コラムを書くことが日課。いつかテンジン大学で研究成果を授業するのが目標。会社でもプライベートでも「ジェシカ」の愛称で呼ばれ、本名で呼ばれても気付かないことも・・・。旅行で訪れた韓国に魅了され、現在韓国語習得中!最近は、寝言を韓国語で話すことがマイブームです。

 

■facebook.

https://www.facebook.com/riho.hayashi.31

 


 

【今回の先生】

 

突然ですが、国際恋愛はじめました!#私の彼は外国人

 

 

1990年、北九州生まれ。大学卒業と同時に、福岡市へ拠点を移し、広告代理店に勤務中。幼少期より、海外ドラマを見ることが大好きで、初恋の相手は人気海外ドラマ「フルハウス」のジェシーおいたん。何よりも靴を履いたままベッドに上がっている光景を見て、自分の知らない世界が広がる海外に興味を持つ。初めて海外へ行った際には、中学・高校の授業で学んだだけの語学力で、無理やり現地の学生と会話をし、海外の方とコミュニケーションをとる面白さを知る。それ以降もノリに頼り、英会話をしてきたため、語彙力の壁にぶち当たるも、彼のサポートもあり、現在進行形で英語を勉強中。人生一度は海外で生活してみたい!と思うミーハー女子。

 

<WEBサイト>

Facebook

 


 

【今回の教室】

 

突然ですが、国際恋愛はじめました!#私の彼は外国人

 

赤煉瓦文化館

明治時代の我が国を代表する建築家・辰野金吾と片岡安の設計により、 日本生命保険株式会社九州支店として明治42年(1909)に竣工。 赤煉瓦と白い花崗岩の外壁は19世紀末のイギリス様式で、ほかに尖塔やドームなど、小規模ながら変化に富んでいる建物です。

福岡市歴史資料館として使用された後、有料の会議室等を備えた市民に開かれた施設「赤煉瓦文化館」としてオープン。平成14年(2002)からは1階の一部が「福岡市文学館」として使用され、 文学に関するさまざまな情報を収集・提供しています。 国の重要文化財。 

 

住所:福岡市中央区天神1-15-30

電話 : 092-722-4666

※お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、福岡テンジン大学までお問合せください。

 

■赤煉瓦文化館概要・アクセスMAP

http://www.yokanavi.com/jp/landmark/index/179

(福岡・博多の観光案内サイト よかなびへ)

※駐輪場は、周辺の路上駐輪場をご利用ください。

福岡県福岡市中央区天神1丁目15−30

大きな地図で見る