フクオカテンジン大学

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テン大で学ぶ人々

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峰 萌絵の場合←大井 憲太郎より

テンジン大学(以下、テン大)の学生チームのリーダー的存在。そして、なんと大学2年生にしてテン大の理事を務める、九州大学2年のスーパー大学生、峰萌絵さんにお話を聞いてみました。

 

 

Q1.テン大に入ったきっかけは?

 

A:もともと防災に興味があり、シブヤ大学がやっていた避難訓練の授業に興味があることをある社会人に相談したところ、岩永さんを紹介してもらいました。それがきっかけで、大学1年生の5月からテン大でインターンをするようになりました。

 

 

 

 

Q2.テン大って、どんなところ?


A:自分の意思で「社会に影響を与えたい、いろんなことを学びたい」そんな人が集まっている場所。テン大の飲み会に来れば、それだけで20人くらい社会人に出会える。学生にとってそんな場所は珍しく、テン大のいいところの一つだと思います。

 

Q3.テン大最年少理事の萌絵さんの役割って?


A:他の理事よりもテン大と関わってきた時間が浅いからこそ、テン大に入ったばかりの人の気持ちがわかること活かしたいです。また、学生だから緊張せず話してくれると思うので、新しく入ってきた人たちを他のスタッフたちと繋いでいきたいです。

 

 

Q4.最近、テン大に入った学生たちに伝えたいことは?

 

A:いきなり5周年授業を経験して、まだよくわからないと思うから、もっとテン大の授業や反省会、飲み会に関わってほしいですね。学生が増えたことが素直に嬉しいです。学生同士にしかできない話でもしていきましょう。

 

 

 

 

Q5.最後に、今後作りたい授業は?

 

A:「防災」「頑張ってる学生たちの座談会」「子育て」の3つ。特に、子育て世代の方たちがいろんな繋がりを作れたり、勉強だけじゃなくてお互いの状況を知って自分たちの環境と比較してもえたりするような授業ができたらいいなって思います。

プロフィール

現役大学生

テン大を通して目指している目標などを一言!

社会問題を多くの人が認識し、当事者意識を持ってもらえるように、様々な切り口で伝えることができる人を目指しています。テン大でいろんな授業を受けて作ったりする中で、勉強していきたいです。