フクオカテンジン大学

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テン大で学ぶ人々

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天尾 裕作の場合←伊藤 美紀より

今回は、テンジン大学(以下、テン大)で事務局スタッフ(自称、相談役)とお仕事ではカウンセラーをされている天尾裕作さんに、テン大との出会いから今後の関わりについてインタビューしました。

 

Q1.テン大との出会いは?

A.テン大が出来て1年目の年、大分出張の高速バスで見たフリーペーパーに載っていたわずか5行のテン大記事を見たのが最初の出会いです。福岡と、テンジンと、大学って、何?それが全ての始まりでした。

 

 

 

Q2.スタッフになった経緯は?

A.朝キャンパスの授業後、岩永さんと朝ごはんを食べに行ったとき、今月のスタッフ反省会に来ませんかと誘われ、遅れて参加した反省会で突然、みんなに紹介されました。私を見るみんなのキラキラした笑顔がスタッフになったキッカケです。

 

Q3.テン大と関わってご自身の変化はありましたか?

A.年齢や性別で線引きすることなく、正直な自分を出すことを意識するようになれました。年齢を重ねても、気づかせてもらえることは、学べられることだと思えました。

 

Q4.テン大でのニュースな出来事は?

A.朝ごはんを食べに行ったとき、岩永さんから「天尾さんの野望ってなんですか?」と突然言われたことですね。初対面の人からこの会話は衝撃的で刺激的でした。なるほど、テン大って、こういうことかと納得しちゃいました。

 

 

 

Q5.今後のテン大に期待することは?

A.ただ、ひたすら、誰にとっても面白い場所であってほしい、そういう時間を一緒に作って行きたいと思っています。

プロフィール

カウンセラー

テン大を通して目指している目標などを一言!

いつでも、どこでも、誰もが笑顔になれる街、そんな福岡とテンジンを作りたい!そんな福岡とテンジンに、ずっと関わっていきたいなぁ!