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テン大で学ぶ人々

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濱村 淑子の場合 ←吉田 篤史より

「テン大で学ぶ人々」もいよいよラッキーセブンの7人目に突入です。
今回は、いつも笑顔で優しく迎えてくれる濱村淑子さんにインタビュー!!
福岡テンジン大学(以下:テン大)に入ったきっかけについて熱く語ってもらいました。




Q1:テン大のことを知ったきっかけは?


A:ある日、テン大のことをラジオで聞いて「これだ!」と思いました。以前、友人と人を集めて
勉強会をしていたのですが、また「新しいこと始めてみたい」と思って参加しました。

Q2:テン大に関わるきっかけは?

A:開校前の2010年8月に行った授業「みんなでつくる学生証〜福岡テンジン大学の校訓をつくろう〜」に
学生として参加したことがきっかけ。それから、テン大に関わるようになりました。




Q3:テン大での役割は?

A:保健室という部署に所属をしています。勉強会を兼ねたイベント案内や、
授業をサポートしてくれるボランティアスタッフの募集など、スタッフに向けたメールを
毎月作成&配信しています。

Q4:テン大の楽しいところは?

A:例えば資料の作成など、自分で考えたものをメールで送って、ダメ出しも含めて
いろんな人と意見交換をしています。文章の書き方や表の作成など、職業が違うだけで
こんなにトーンが変わるんだと、ハッとさせられるところかな。よい刺激をもらっています。

Q5:テン大に関わって変わったことは?

A:以前、平尾の街を主役にした授業に参加をしました。わたしの住まいも平尾エリアなのですが、
特に大きな地元意識を持つこともなく・・・。なのに、授業を受けて気持ちがちょっと変わりました。
何気ないモノが面白いモノに変わる。前より平尾に愛着がわきました!

プロフィール

金融・サービス業出身

テン大を通して目指している目標などを一言!

「保健室」は学生さんに対してではなく、中にいるスタッフをケアするところ。わたしは、今いるスタッフをもっと巻き込んで、みんなでテン大の楽しさを伝えたいと思っています。