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カクシン ~福岡流!博物館&美術館の愛され方って?~

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2018年5月26日(土)の授業「ぼくたちはどう生きるか~これからのお金や価値観って?~」で先生をした、(有)ペーパーカンパニー代表/(株)キナックス・ホールディングス会長の中村修治さん。実は、JR博多シティの名付け親であり、福岡の広告業界を裏からつくってきたベテランの企画屋さん。

 

その中村修治さんが「世の中にもっとPR(パブリック・リレーション)の視点を」と始めているトークイベント「カクシン」です。第3回目という今回は、福岡テンジン大学・学長の岩永も参戦し「福岡流!博物館&美術館の愛され方って?」というテーマで開催されます。

 

ということはもちろんゲストは、福岡市博物館の有馬館長と、福岡市美術館の“中の人”。

 

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“今度の企画展、おもしろそうだよね!”
‟金印?なにそれ、おいしいの?”
‟美術とかアートとかよくわからないんだよねぇ”

 

核心に触れないと、次にやる確信も持てないし、革新なんてできるわけない。

 

福岡市には博物館も、美術館もあるけど「どんなとき」に足を運ぶところですか?そもそも、博物館も美術館も、それなりの“税金”をかけて運営されている「市民の財産」。ところが時代はどんどんデジタル化していく。インターネットがあれば、世界中の情報にアクセスできる。これからの時代に博物館&美術館という「実物が展示」される館の“あり方”ってどう変化していくのでしょうか?

 

今回は、福岡市博物館から有馬館長と、福岡市美術館からSNSではおなじみ“中の人”が登場。そして広告・ダイレクトマーケティング・事業コンセプト等よろずプランナー・中村修治が、「これからの博物館・美術館のあり方」について「大会議」を行います。

 

さぁさぁ、「福岡が好き」と回答する人がほぼ100%という異常なこの街で、「博物館・美術館」に想いをはせてみませんか?

 

<開催概要>

[ゲスト]福岡市博物館「館長」、福岡市美術館「中の人」
[日時]6月15日(金) 19:00~20:30(18:30開場)
[場所]天神イムズ10F セミナールーム
[参加費]1,000円(当日現地にてお支払ください)
[定員]50名
※定員に達し次第、募集を締切らせて頂きます
[申込締切]6月14日(木)まで

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