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授業レポート

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[いきものがかりシリーズ] 流行を先取り!次は、里山ガールよ?! ~福岡にいきる里山自然観察~

[いきものがかりシリーズ] 流行を先取り!次は、里山ガールよ?! ~福岡にいきる里山自然観察~

2013年11月23日(土)

 

皆様の日頃の勤労がものをいい?!とってもいい天気です!

すこぶる気持ちのよい秋晴れの空の下、授業開始です!

 

 

本日の先生は 佐々木浩教授。

筑紫女学園大学、短期大学部で幼児教育の教鞭をとられています。そして、東南アジアのカワウソやイタチの研究のスペシャリストでもいらっしゃいます。

 

 

教室は、筑女の森のすぐそばにある、まるで秘密基地のような場所で、森に生きる動物や植物について学びます。

 

 

コーディネーターから今回の授業の趣旨が伝えられ、2人1組での自己紹介。

 

 

 

 

初めてのご参加の方や、いきものがかりシリーズのコアなファンの方まで

様々な思いでご参加いただいているよう。笑顔がたくさんこぼれます!

 

 

次に先生の自己紹介と、筑女の森についての現状についてお話いただきます。

とても見やすい映像をご用意いただき、みんなで興味津々でスクリーンに見入ります。

 

 

 

 

40分の座学の後は、いよいよ筑女の森へ散策です!

 

 

この大学の南側にある里山は、杉の木の中に檜が散在する放置された荒れ山を、大学の予算で少しずつ整備しているそう。多くの里山の課題も先生から教えていただきます。

 

 

 

 

ここで見られる動物はテン、イタチ、ノウサギやモグラなど。なるほど、モグラのトンネルのあとが地表にモコモコとあったり、テンの糞も見られます!

 

 

 

 

そして、ギューギューとなくコゲラの声。キツツキ科のこの鳥は日本で1番小さいキツツキだそう。かわいい!!

 

 

夢中になって先生のお話を聞きながら木々を見ているとふいに枝から攻撃をうけ?!ボクサーのようにかわしながら歩く事に。

生徒さんもスタッフも、皆同じようかわしていました。(笑)お見事!

 

 

朴葉焼きに使われる方朴の木や、楠の葉の香りなど、葉を揉んで五感で自然の恵みを感じる授業。

 

 

 

 

最後のワークショップのテーマは、『私は自然と共存するために、こんないい事しています自慢!!』

 

 

地球に優しいこんなエコをしている!という具体例を皆さん4分間で話します。発表者の手には、先ほどの散策で拾った大きな緑の葉が!

 

 

 

 

皆の顔は真剣そのもの!でも笑いもたくさん!盛り上がります!!!

 

 

いよいよ4グループの発表です。

 

 

・エネルギーを学び、流域治水をしている男性。

・通勤は自転車。ブルーツーリズムやグリーンツーリズムの仕事をしている男性。

・オーストラリアで干ばつの深刻な問題に触れたので、シャワーは4分以内にしている女性。

・子ども達に自然観察をしてもらうネイチャーゲームの普及員をされている女性。

・ダンボールのコンポストでできた堆肥を知り合いの農家さんに渡すという方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

ひとりひとりが無理なくつづけられる事、出来る事はまだまだたくさんあるのだと、心にぐっとくる授業でした。

 

 

 

 

最後の集合写真の笑顔!みなさん、清々しいですよね。

この授業の感想をお友達にも是非お話してくださいね。

 

 

(ボランティアスタッフ 小園 久美)

 

 


 

 

【今回の授業コーディネーター】

曳地 由香

 

 


 

 

【今回の先生】

佐々木 浩 (筑紫女学園大学・短期大学部教授/理学博士)

 

 


 

 

【今回の教室】

筑女の森

住所 : 太宰府市石坂2丁目12-1 筑紫女学園大学・短期大学部キャンパス内