レポート日記
一覧に戻る天神まちなかアート探検〜集めて楽しい!親子でアート体験〜
開催日:2025年09月28日
コラボレーション授業
We Love 天神協議会 主催「天神まちづくりセミナー」
天神エリアの企業、団体、住民、行政など多様な活動主体で構成するエリアマネジメント団体。天神が“歩いて楽しいまち”であるよう、様々な取り組みを行っています。天神まちづくりセミナーでは、天神の魅力や可能性をもっと知り、もっと良いまちにするために、学び合い、繋がり、アクションへと繋いでいく学びの場です。
みなさんは天神にアートがたくさんあるのをご存知ですか?
今回はWe Love 天神協議会主催、FTと福岡テンジン大学の共催で、親子向けのアートまちあるき企画を開催しました。
13時の受付開始からたくさんの親子連れがWeLove天神協議会の事務所に集まってきました。
まちあるきに使うMAPとパレットを持って、ベレー帽をかぶって出発です。
アートスポット5ヶ所をまわると、絵の具の「のぐちゃん」シールが5枚もらえて、パレットが完成します。
今回MAPとパレットは、九州産業大学の学生・社会人で構成されている「FT」という団体のみなさんに作っていただきました。
本当にありがとうございました。


ここからは、参加者のみなさんにまわっていただいたアートスポット5ヶ所を紹介したいと思います。
1つ目は、アクロス福岡の前にある『スターゲイト』という作品です。
久留米市出身の菊竹清文さんの作品です。

2つ目は、福岡市役所ふれあい広場にある『プリーズリクエスト』です。黒川晃彦さんの作品です。

3つ目は、エルガーラ・パサージュ広場にある『カバの親子』です。福岡市出身の柴田善二さんの作品です。

4つ目は、ワンビル前にある『ピクセルツリー』です。現代美術家レアンドロ・エルリッヒさんの作品です。

5つ目は、三菱UFJ銀行福岡中央支店にある『無題』です。

アートスポットをまわり終わったファミリーが帰ってきました。
こどもたちがキラキラの笑顔で完成したパレットを見せてくれて、スタッフ一同大変癒されました。
認定シールを貼り、感想などを模造紙に自由に書いてもらいました。アートスポットで見たものを絵に描いてくれている子もいて、楽しい思い出ができたようで嬉しかったです。

記念に、さまざまな表情ののぐちゃんの紙に色を塗って、世界に一つだけのハメパチキーホルダーを作りました。

カラフルなのぐちゃんキーホルダーを片手に、みなさん特典のろくろ体験、絵付け体験に行かれました。
参加者からは、
「子供達も大喜びでした」
「またぜひ企画楽しみにしております」
「落書きコーナーや缶バッジ、手作りのスタンプもとても良く工夫されていて面白かったので今度真似して遊んでみます」
など、嬉しいメッセージをいただきました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
P.S. 一部スタッフは、運営が終わった後、Artbar Tokyoのブースで体験をしてきました。
私は、もともと絵を描くのが好きだったのですが、なかなか描く機会がなかったので、久しぶりに筆を動かすことができてとても楽しかったです。
今回のお題は「ゴッホ風福岡の夜景」でした。
<STAFF>
Report 前田
Photo FTのみなさん
Staff 戸次、白倉、大井
【今回の教室】
天神のまち
福岡市中央区にある九州一の繁華街。天神という地名は、江戸時代に黒田家が福岡城の鬼門にあたる場所に移された水鏡天満宮に由来する。以後、江戸時代から「天神町(てんじんのちょう)」と呼ばれ、1964年に隣接する因幡町・鍛冶町が含まれた「天神」となった。現在では、多くの商業施設が集積し繁栄していく一方で、渋滞や違法駐輪、落書き、ポイ捨てなどの問題も多く、課題解決に向けた社会実験などを経て2006年に、行政や商業施設、天神に居を構える企業などによりエリアマネジメント組織「We Love 天神協議会」が設立された。(写真提供:福岡市)
■We Love 天神協議会



