授業案内
一覧に戻る未来のフクオカは誰がつくる?

[開催日時]:2015年3月28日(土) 13:00~16:00
[教室]:天神仕事基地
[先生]:萱野 孝幸(フリー映像作家/TriF studio ディレクター)
参加費:学生300円、社会人600円(会場費として)
定員:20名 参加対象:どなたでも
【申込締切】3月26日(木) 24時まで 先着順
【申込方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※:当選した場合で、どうしても参加できないときは必ず当選メールに記載のアドレスへ連絡ください。
みんなのやりたいことを
みんなで実現できたら。
福岡は、世界は、
今よりもっと楽しくなるんじゃないかなって思いませんか?
福岡って住みよいし、ご飯もおいしい。
女の子もカワイイし、海も山も近い。
九州では1番大きな都市だし、日本でも大きい……はず。
でも福岡って、これでいいのかな?
わたしたちの子どもがわたしたちくらいになったとき、
福岡は今みたいなきらきらした街でいられるのかな?
今の福岡を創ってきてくれた人たちのように、
わたしたちは未来の福岡を創っていけるのかな?
世界は時々刻々と変わっていくし、
それに伴って日本も福岡もきっと変わっていく。
この「変わっていく」を実現するのは
まぎれもなく、これから街をつくっていくわたしたち。
みなさんのやりたいことはなんですか?
みなさんは福岡がどうなったらもっと楽しい街になると思いますか?
今回の先生は萱野先生。
福岡という街で映画を撮っていらっしゃいます。
なぜ先生はやりたいこと=映画を撮ること・公開することを実現できたのでしょうか?
先生はどんな福岡の街を未来に描いているのでしょうか?
あなたがつくる、未来の福岡。
一緒に描いてみませんか?
【授業の流れ】
12:30 受付開始
13:00 授業開始・注意事項・あいさつ
14:20 ワークショップスタート(未来想像)
15:30 授業終了
【今回の授業のコーディネーター】 下川 和子
長崎産、福岡で育つものの、大学進学と共に一時出荷。どこにいても博多の心を胸に、熱量は人一倍。楽しいこととおいしいものにつられて、テンジン大学に出会う。 |
【今回の先生】 萱野 孝幸
フリー映像作家/TriF studio ディレクター
九州大学芸術工学部卒業。在学中から実写、グラフィック、インスタレーションを中心に制作活動を行う。 2012年に自身初の長編映画 『十秒後ランドスケープ』を発表し、TAMA映画祭ある視点部門に入選。その後TriF movieのメンバーとして多ジャンルの制作プロジェクトに携わる。 2014年には短編映画『HOMELESS』をTjoy博多にて公開。現在はフリーの作家として福岡を中心に活動中。 |
【今回の教室】 天神仕事基地
「一歩進むためのキッカケを提供したい」 2013年9月、天神にOPENしたコワーキングスペース。電源・Wi-Fi完備で1時間100円から気軽に利用可能。1人で集中して作業をしたい、複数人でのミーティングをしたい、30名程度のイベントを開催したい時に最適なスペース。 住所 : 福岡市中央区天神3-15-1 にちりんビル3F
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