授業案内
一覧に戻る福岡ってどんな街?テンジン大学が想う街の姿。 -オープンキャンパス2018-
[開催日時]:2018年4月28日(土) 9:45〜11:45
[教室]:赤煉瓦文化館
[先生]:テンジン大学スタッフ (福岡テンジン大学)
あなたにとって
福岡は一体どういう街でしょうか。
時代とともに
私たちの生活も
私たちの暮らす街の姿も
少しづつ変化していっています。
アジアの玄関口としての役割、
人口の増加、
天神ビックバン、
スタートアップ、
パートナシップ誓宣制度の開始、
働き方改革、、、。
様々なキーワードが
飛び交っていますが、
あなたは福岡の街をどう捉え、
どうなって行って欲しいと望みますか?
テンジン大学のスタッフの方々の
考えや想いをききつつ、
それぞれの想いを語り合う時間となればと思います。
もしよければ、
テンジン大学にスタッフとして参加することも考えてみてくださいね。
【授業の流れ】
9:30 受付開始
9:45 授業開始
10:00 先生の話(福岡の街について)
10:30 街や暮らしについてもう一度考えてみる時間
10:40 グループでの共有
10:55 先生の話(テンジン大学について)
11:15 グループディスカッション
11:35 集合写真・アンケート
11:45 授業終了・解散
【授業概要】
・定員:20名
・参加対象:どなたでも
・参加費:無料
・申込締切:4月19日(木)24時まで
・申込方法:下記フォームより申込(定員を超える場合は抽選となります)
※1:本授業の抽選は2018年4月20日(金)に行います。
※2:抽選後、定員に満たない場合など、4月26日(木)24時まで先着順でお申し込みの受付を再開いたします。
※3:当選した場合で、どうしても参加できないときは必ず当選メールに記載のアドレスへ連絡ください。
【今回の先生】
福岡テンジン大学スタッフ
授業企画や、授業運営スタッフ、事務局スタッフ、広報活動、授業当日の運営スタッフなど多岐に渡り福岡テンジン大学を支えるメンバー。スタッフは、広告関係者、公務員、システムエンジニア、大学関係者、医療関係者、学生など幅広い分野で活動するメンバーが集まり、構成されている。月に一度、授業開催日には反省会を実施し、交流会を開催している。
【今回の教室】
赤煉瓦文化館 2F
明治時代の我が国を代表する建築家・辰野金吾と片岡安の設計により、 日本生命保険株式会社九州支店として明治42年(1909)に竣工。 赤煉瓦と白い花崗岩の外壁は19世紀末のイギリス様式で、ほかに尖塔やドームなど、小規模ながら変化に富んでいる建物です。
福岡市歴史資料館として使用された後、有料の会議室等を備えた市民に開かれた施設「赤煉瓦文化館」としてオープン。平成14年(2002)からは1階の一部が「福岡市文学館」として使用され、 文学に関するさまざまな情報を収集・提供しています。 国の重要文化財。
住所:福岡市中央区天神1-15-30
電話 : 092-722-4666
※お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、福岡テンジン大学までお問合せください。
■WEBサイト
※駐輪場は、周辺の路上駐輪場をご利用ください。