授業案内
一覧に戻る動画制作の裏側からみる~企画書の作り方~
[開催日時]:2019年2月23日(土) 14:00~16:00
[教室]:デジタルハリウッドSTUDIO福岡
[先生]:奥野 裕喜 (株式会社モアミザン代表取締役/CMプランナー)
スマホの普及により、気軽に動画撮れる時代になってきました。
段々とSNSなどで動画アップする人が増えてきています。
たまに伝えたいことが
いざ、自分で同じようなカッコいいプロモーション動画を作ろうと思っても
そもそもまず何から始めていけばいいのかわからないですよね。
動画制作にも企画書が存在しているのを知っていましたか?
実は全ての物事の裏側には、企画書が隠されています。
そもそも企画書って何のために必要あるのでしょうか?
あなたは、自分が今持っているアイデアを他の人にうまく伝えられていますか?
大半の人がうまく伝えられていないと思います。
なので、自分の考えていることを言語化することによって他人に伝えるために
企画書が必要になってきます。
今回の授業は、CMプランナーでもある奥野さんを先生にしてプロモーション動画を
作成までの裏話をしてもらいながら、自分で考えていることを言語化するヒントを
伝えてもらいます。
動画制作の世界から企画書の書き方について一緒に学んでみませんか?
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 授業スタート
14:05 アイスブレイク 先生紹介
14:10 先生の話
ワークショップ
15:45 振り返り
15:50 集合写真・リフレクションシート
16:00 授業終了
【授業概要】
・定員 : 25名
・参加対象 : どなたでも
・参加費 :無料
・申込締切 : 2月14日(木) 24時まで
・申込方法 : 下記フォームより申込 (定員を超える場合は抽選となります)
※1:本授業の抽選は2019年2月15日(金)に行います。
※2:抽選後、定員に満たない場合など、2月21日(木)24時まで先着順でお申し込みの受付を再開いたします。
※3:当選した場合で、どうしても参加できないときは必ず当選メールに記載のアドレスへ連絡ください。
【今回の授業のコーディネーター】
吉田 篤史
1988年福岡市出身。生まれつき気道が成形されない「先天性喉頭閉鎖症」で、医者には一生病院を出られるかどうかわからない、と言われていた。2歳で退院し、以後は表情やジェスチャーでコミュニケーションを覚え、小学校・中学校・高校・専門学校と普通に通い、現在は民間企業で事務をしている。グリーンバード福岡に参加したのをキッカケに、抜群の非言語コミュニケーション能力と、iPadなどのツールを使いこなし、今では福岡テンジン大学で授業コーディネーターや先生を務め、自らの無声コミュニケーションの可能性を広げている。
■吉田篤史 facebook
http://facebook.com/atsushi.yoshida22
■講師実績
言葉を持たない僕がコミュニケーションに困らない理由とは (テンジン大学授業)
桜坂山ノ手荘NEWS Cafe~コミュニケーションってなんだろう?~ (西日本新聞社主催)
【今回の先生】
【今回の教室】
デジタルハリウッドSTUDIO福岡
産学官連携によるクリエイター養成をコンセプトに、これまで8,000名以上の卒業生を輩出した、プロのグラフィックデザイナー、Web(ホームページ)デザイナー、3DCG・映像クリエイター、アプリクリエイターに必要なデザイン知識・技術を学べるクリエイター養成スクール。スクール内に、デジタルコンテンツ制作とクリエイティブ人材の紹介・派遣を手掛ける(株)九州インターメディア研究所を併設しており、卒業後の就業サポートも充実している。
住所 : 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ11F
営業時間 : 月~金 10:00~22:00、土 10:00~19:00、日祝休み
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