授業案内
一覧に戻る[オンライン授業] ふつうってどこからどこまで?~性別・家族のあり方から見える世界を考える~
[開催日時]:2020年7月25日(土) 10:30~12:30
[教室]:オンライン授業
[先生]:杉山 文野 (東京レインボープライド 代表)
世界的なSNS“Facebook”。アメリカでは登録時に選べる性別が「58種類」あるそうです。
あなたにとっての“当たり前”って、どこからどこまで?と聞かれて、どう答えるでしょう。それが性別のことだったら。それが家族のことだったら。
それは常識なの?個性なの?当たり前なの?おかしいことなの?
新型コロナウイルスが世界的に広がる中で、自分とは違う“誰か”と距離を置く「分断」が起きています。一方で、インターネットは世界のあらゆるものを繋げてくれます。
今回のオンライン授業は、東京で生まれ育ち、女性の体で生まれながら心は男性であることを表明、東京レインボープライドの代表を務める杉山文野さんと繋ぎます。2018年にはパートナーに子どもが生まれ、父親として子育てしている杉山さんとともに、性別・家族・仕事・働き方・生き方、そして世界の見方を考える授業です。
“ふつう”と“ふつうじゃない”の境界線があるとしたら、それはいったい誰が引く線なのでしょうか?
【授業の流れ】
10:15 受付開始
10:30 授業開始(本日の流れ、注意事項)
10:35 アイスブレイク
10:50 インタビュートーク①
11:20 対話ワーク
11:40 全体共有
11:50 先生の話
12:30 授業終了
【授業概要】
・定員 :15名
・参加対象 : 家族観、性別観、価値観の幅について考えてみたい人
・参加費 : 無料
・持ってくるもの : スマートフォン、もしくはパソコンでZoomのアプリをダウンロードしておいてください。
・申込締切 : 7月22日(水) 24時まで先着順
・申込方法 : 下記フォームより申込 (定員を超える場合は抽選となります)
※:どうしても参加できないときは必ず申込完了メールに記載のアドレスへ連絡ください。
【今回の授業のコーディネーター】
【今回の先生】
杉山 文野
1981年東京都生まれ。フェンシング元女子日本代表。早稲田大学大学院にてジェンダー論を学んだ後、その研究内容と性同一性障害と診断を受けた自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。卒業後、バックパッカー生活で世界約50カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。現在は日本最大のLGBTプライドパレードであるNPO法人東京レインボープライド共同代表理事、セクシュアル・マイノリティの子供たちをサポートするNPO法人ハートをつなごう学校代表を務め、日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ証明書発行に携わり、渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。
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