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間借り営業の視点から学ぶ小さな一歩の踏み出し方

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[開催日時]:2024年6月22日(土)10:30~12:30

[教室]:QHub 九州しあわせ共創Hub

[先生]:左右 (左右のごはん)

最近、何かを始めたいと思っていませんか?

「何かを始めたい」と思っていても、行動に移せない人は多いと思います。

忙しさや不安、失敗への恐れなど、行動を妨げる理由は様々です。

 

 

この授業では間借り営業の視点から小さな一歩の踏み出し方に焦点を当てていきます。

間借り営業とは、通常の飲食店舗の利用していない時間帯に、別の飲食事業主が自分のお店として店舗を利用して営業することを言います。

 

 

今回の先生は、今泉で『左右のごはん』という屋号で間借りしている左右さんです。

間借り営業するまでの話を聞きながら、小さな一歩を踏み出してみませんか。

 

一歩踏み出す事で、新しい自分に出会えるしれません。

 

【授業概要】

・開催日:2024年6月22日(土)10:30~12:30

・教室:QHub 九州しあわせ共創Hub

・先生:左右 (左右のごはん)

・定員:20名

・参加対象:何か始めたいけどなかなか一歩を踏み出してない人

・参加費:無料

・申込方法:下記フォームより申込 (定員を超える場合は抽選となります)

・申込締切:6月20日(木) 24時まで 先着順にて受付中

 

 

※参加申込みをするには、学生登録が必要です。

※申込完了メールを受信された時点で、受付完了となります。

申込完了メールが届かない方は、PCメールソフトの設定(迷惑メールフォルダ)などをご確認ください

 

 

【今回の授業のコーディネーター】

間借り営業の視点から学ぶ小さな一歩の踏み出し方

吉田 篤史

1988年福岡市出身。生まれつき気道が成形されない「先天性喉頭閉鎖症」で、医者には一生病院を出られるかどうかわからない、と言われていた。2歳で退院し、以後は表情やジェスチャーでコミュニケーションを覚え、小学校・中学校・高校・専門学校と普通に通い、現在は民間企業で事務をしている。グリーンバード福岡に参加したのをキッカケに、抜群の非言語コミュニケーション能力と、iPadなどのツールを使いこなし、今では福岡テンジン大学で授業コーディネーターや先生を務め、自らの無声コミュニケーションの可能性を広げている。

 

■吉田篤史 facebook

http://facebook.com/atsushi.yoshida22

 

■講師実績

言葉を持たない僕がコミュニケーションに困らない理由とは (テンジン大学授業)

桜坂山ノ手荘NEWS Cafe~コミュニケーションってなんだろう?~ (西日本新聞社主催)

【今回の先生】

間借り営業の視点から学ぶ小さな一歩の踏み出し方

左右

38歳、山形県出身。都会に憧れて大学から上京。そのまま東京で就職し、飛び込み営業・テレアポ100件・深夜残業などにより、表向きはキラキラしたキャリアウーマン、実態はお金と己を擦り減らすボロボロ戦士だった。転勤で福岡へ、都落ち感で一時かなり凹むも、福岡の魅力に取り憑かれ会社を辞めてフリーランスへ。福岡歴も早13年。会社員↔︎個人事業主を行き来するハイブリッドで、ホテル勤務・営業とカスタマーサポート・間借り飲食をしてきて、借りた店舗は全部で5つ。2023年12月からは間借り飲食業のみで生計を立てている。現在は山形の郷土料理と地酒を中心に提供しながら、自身のブランディングと独立に向けて奮闘中!

 

<webサイト>

左右のごはん インスタ

【今回の教室】

間借り営業の視点から学ぶ小さな一歩の踏み出し方

QHub 九州しあわせ共創Hub

九州博報堂が、社会課題の解決に向け多様なステークホルダーが垣根を越えてアイデアを出し合い、“共創”することで「地域の共創にドライブをかける場をつくりたい」と、2023年1月に社内の一角に設けたスペース。九州博報堂は、2020年に西日本新聞の子会社であった西広が博報堂九州支社と事業統合して社名変更した広告会社。

住所:福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館ビル 14階

※国体道路沿のビルになります。

※博多大丸の入口の横に、ビルの入口があります。

※14Fの九州博報堂のオフィス内になります。

 

 

■WEBサイト

九州博報堂

九州しあわせ共創ラボ 

 

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