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預けられた「家」で生きる子どもたち 〜映画『大きな家』上映会 × トークショー × 対話会〜

申込受付終了

[開催日時]:2026年3月28日(土) 14:10〜18:00

[教室]:kino cinema天神

[先生]:まちのみなさん

あなたにとって「家」とは、どんな場所ですか。

 

この授業では最初に、キノシネマ天神で映画『大きな家』(企画・プロデュース:斎藤工)を鑑賞します。

 

この作品は、児童養護施設で暮らす子どもたちの日常を映したドキュメンタリー映画です。

 

親がいない、または家庭で十分な養育を受けることが難しい子どもを、国や自治体が責任をもって育て、守る仕組み。

それが「社会的養護」です。

あわせて、子育てに深刻な困難を抱えている家庭への支援も含まれます。

 

私たちの身近にありながら、あまり知られていない世界。

そこには、特別ではない、けれど私たちがよく知らない日常があります。

 

映画上映後には、トークセッション「児童養護施設の今」を行います。

 

実際に児童養護施設で暮らした経験のある若者、児童養護施設の施設長、そしてMCを迎え、

映画を手がかりに、児童養護施設の現場や社会的養護のリアルについて語ります。

 

制度の話だけでも、感情の話だけでもなく。

当事者・現場・市民が同じ場に集い、考える時間です。

 

その後、参加者同士で感じたことや考えたことを共有する対話会を行います。

 

映画を観て終わりではなく、

自分の言葉で考える時間を。

 

「社会的養護」という言葉を、

ほんの少しだけ、自分ごとにしてみませんか。

 

©CHOCOLATE Inc.

 

映画『大きな家』公式

 

【トークセッション登壇者のみなさん】

①社会福祉法人仏心会 児童養護施設 福岡子供の家 施設長 
松﨑 剛 氏

(略歴)
平成11年3月 社会福祉法人仏心会 福岡子供の家 入職
平成24年7月 社会福祉法人仏心会 福岡子供の家 施設長 就任
平成27年4月 福岡市児童福祉施設協議会 会長 就任
児童養護施設の施設長として、「子どもの育つ場」「スタッフの働く場」を意識した環境づくりを主たる業務としている。
近年は、児童養護施設での実践を足場として、福岡市内の社会的養護施設を代表して社会的養護や地域福祉に関連するいくつかの会議体等に参画している。

 

②NPO法人国際教育支援機構スマイリーフラワーズ 
中尾 優太 氏

 

(略歴)
社会的養護の当事者。NPO法人国際教育支援機構スマイリーフラワーズのスタッフとして、ケアリーバーの自立支援に携わっている。
自身でも社会的養護の啓発・支援を行う「ぱすれる」というボランティア団体の立ち上げ・運営をしている。

 

③コミュケーションラボC&C 代表 
園田 哲也 氏(MC)

 

(略歴)
九州朝日放送でアナウンサーや制作、営業、事業開発、投資、広報、関連会社
社長など様々な職種を経験して現職。
Cheerful &Cheering をモットーに地域や企業の多岐にわたるサポートを展開。
シェルサイクル「チャリチャリ」、音声配信サービス「radiko」など様々な企
業の活動支援、自治体での研修やワークショップ、ラジオのパーソナリティな
ど多様な分野で活躍中。

 

【授業の流れ】

13:50 受付開始

14:10 はじめに

14:15 映画鑑賞開始

16:25 トークショー「児童養護施設の今」

16:55 移動・休憩
17:10 チェックイン
17:15 グループ対話①
17:30 グループ対話②

17:55 集合写真・リフレクションシート

18:00 授業終了

 

【授業概要】

・開催日:2026年3月28日(土) 14:10〜18:00

・教室:kino cinema天神

・先生:まちのみなさん

・定員:30名

・参加対象:「社会的養護」という言葉を知らない人、社会課題をどこか「重く」捉えている人

・参加費:1,400円(映画館の入場料実費)

・申込方法:下記フォームより申込

・申込締切:3月23日(月) 24時まで先着順にて受付”

 

【注意事項】

・受付時間は13時50分〜14時5分です。14時10分から授業を開始しますので、お早めに受付にお越しください。
・映画鑑賞料として、映画館の団体料金(お一人1,400円)を当日受付にてお預かりします。本料金は映画館への入場料実費です。
・支払いは「現金のみ」です。お釣りのないようにご準備をお願いします。
・今回の映画鑑賞は、通常の上映回に一般のお客様と一緒に鑑賞いただきます。
・映画鑑賞後は、別の会場へ移動して対話セッションを行います。

 


※参加申込はこちら

 

【今回の授業のコーディネーター】

預けられた「家」で生きる子どもたち 〜映画『大きな家』上映会 × トークショー × 対話会〜

前田 也詠子

2000年福岡市生まれ。西南学院大学文学部外国語学科英語専攻卒。大学2年から福岡テンジン大学のボランティアスタッフとして参加しており、「ふくおか対話と学び学園祭」や「ふくおか夜なべ談義」、大学生の学び場「Liberal Arts Program for Next Leaders(通称:LAP)」の事務局を担うなど、対話を主軸とした活動に力を入れている。現在はアート販売の仕事に携わりながら、毎日イラストを描いたり、「アート×対話」のワークショップ作りをしたり、日々自分のやりたいことを楽しんでいる。

 

<Instagram>

プライベート用

https://www.instagram.com/lap_maeko/

イラスト投稿用

https://www.instagram.com/maekogram/

Liberal Arts Program for Next Leaders

https://www.instagram.com/lap_fukuoka_info/

【今回の先生】

預けられた「家」で生きる子どもたち 〜映画『大きな家』上映会 × トークショー × 対話会〜

まちのみなさん

福岡のまちに暮らす・働く・遊ぶヒト、参加者みなさんひとりひとりが先生です。

【今回の教室】

預けられた「家」で生きる子どもたち 〜映画『大きな家』上映会 × トークショー × 対話会〜

kino cinema天神

kino cinema天神は、天神の喧騒から少し離れた静かな空間で、ゆったりと映画体験ができる、大人のためのシアターです。厳選された話題作からアート系作品、心温まるヒューマンドラマまで、幅広いラインナップを上映し、映画を“じっくり味わいたい”人に最適です。フランスの街並みをイメージした、シンプルで落ち着いたロビー、ゆったり座れる快適なシートに大きなスクリーン。「映画を観る時間そのものが心地よい」と感じられる鑑賞環境が特徴です。映画を通して新しい発見や感動を提供し、日常に小さな豊かさや刺激を加えてくれる場所——それがキノシネマ天神です。

 

住所:福岡県福岡市中央区警固1-15-38 カイタック スクエア ガーデン3F

電話:092-406-7805

営業時間:10:00~22:00 ※ただし、公開作品の上映時間によって変更します

 

■WEBサイト

kino cinéma(キノシネマ)天神 by 木下グループ

 

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