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博多織七百年の歴史から魅る、博多のまち ~「博多ば」まち歩き VOL.1~

終了しました

[開催日時]:2014年3月30日(日) 10:40~13:30

[教室]:博多織の千年工房

[先生]:白石 賢二郎 (博多織の千年工房店長)

【定員】 20名

【申込締切】 3月20日(木) 24時まで

【対象】 どなたでも

【参加費】 ※ランチ代 (実費となります)

 

 

※1:本授業の抽選は2014年3月21日(金)に行います。

※2:抽選後、定員に満たない場合など、2014年3月28日(金)24時まで先着順でお申し込みの受付を再開いたします。

※3:当選した場合で、どうしても参加できないときは必ず当選メールに記載のアドレスへ連絡ください。

 

 

【特別授業】 博多ば

「博多ば」プロジェクトは、博多リバレイン15周年事業として、参加型屋外バナー広告の掲出、定期的な市(マーケット)の開催、広報誌の発行、まち歩きイベントの開催などを通じて、博多リバレイン周辺一帯を新たな賑わいの「場」として活性化していく活動です。年間を通じていろいろな催しが行われますので、ぜひご参加ください。

 

 

「博多のまち」のこと、

 

 

あなたは好きですか?

よく行きますか?

よくネタにしますか?

 

 

博多の歴史は海外交易とともにあり、

その中核を担ったのは、卓越した行動力と先見性で、それぞれの時代を駆け抜けた商人たち。

 

 

博多祇園山笠、博多どんたく、博多人形、博多織、博多ラーメンと、名物にはほとんど“博多”がつき、

「博多」という地名は、奈良時代の八世紀には登場し、

日本最古の都市といわれ、なんと2000年以上の歴史をもっているのです!

(「博多の歴史」より引用 http://members3.jcom.home.ne.jp/romantic-hakata/rekishi-hakata.htm)

 

 

そんな「博多のまち」をもっと知ろう!もっと行こう!もっとネタにしよう!をコンセプトに、

第一弾として、私たちの大先輩商人の方々が、長年受け継いできた

福岡の伝統工芸品で、国の無形文化財にも指定されている「博多織」について、学びます。

 

 

今回の授業では、博多織の由来や歴史を学び、制作風景を見学し、

特別に博多織のコーディネート術を「博多織の千年工房」の店長さんにご教授いただきます!

 

 

参加者の中から代表で2名の方に、モデルになっていただきますので、お楽しみに〜!

 

 

授業後は、博多リバレイン イニミニマニモにある美味しいお店で、参加者のみんなでランチしましょう!

 

 

博多織を通して、新たな「博多のまち」の魅力を発見できる授業です。

着物や和装での参加も大歓迎です!着物で商人の博多のまちにタイムスリップしてみませんか?

 

 

【注意事項】

※授業終了後、交流会を兼ねて、博多リバレイン内にあるお店でランチをします。

※ランチ代は、実費負担となりますのでご準備ください。

 

 

※参加申込みをするには、学生登録が必要です。

※申込完了メールを受信された時点で、受付完了となります。

申込完了メールが届かない方は、PCメールソフトの設定(迷惑メールフォルダ)などをご確認ください

 

 

【授業の流れ】

10:30 受付開始

10:40 授業開始

    博多織のお話

11:20 博多織制作風景見学

12:15 博多織コーデ体験

13:15 振り返り・記念写真

13:30 授業終了・ランチ交流会

 

 


 

 

【今回の授業コーディネーター】

松下 由香

 

 


 

 

【今回の先生】

白石 賢二郎 (博多織の千年工房店長)

 

 


 

 

【今回の教室】

博多織の千年工房

住所 : 福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレイン・イニミニマニモB1F