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天拝山

筑紫野市にある標高257mの山。平安時代、昌泰の変で大宰府に左遷された菅原道真が何度も登って「自身の無実を天に拝んだ」という伝承に由来する。登山道には道真公の詠んだ歌碑が設置されており、道真の心境を追体験しながら登ることもできる、山頂には展望台があり、筑紫野市から太宰府方面が一望できる。

 

■webサイト

天拝山:古代日本の「西の都」