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筑紫女学園大学のキャンパス内にある3ヘクタールほどの小さな森で、九州国立博物館の森、宝満山の森と繋がっている。タヌキ、アナグマ、ノウサギ、テンなどが生息している。スギ・ヒノキ林が中心で、クスノキの大木も点在し、タブノキなどの新葉、タケノコ、ビロードイチゴやイヌビワの実なども楽しめる。かつては、薪炭林として利用されていたが、現在、大学の森として、自然観察や炭焼きなど、自然教育、環境教育に活用されている。一般には公開されていない。
住所 : 太宰府市石坂2丁目12-1 筑紫女学園大学・短期大学部キャンパス内
■ アクセスマップ
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