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一覧に戻る【登壇】学長・岩永が、TABLE SESSION TENJIN vol.2「家族・暮らしとまちづくり」に登壇します
福岡テンジン大学の学長を務める岩永真一が、URが運営する天神北の拠点「URBANG TABLE」で開催される「TABLE SESSION TENJIN vol.2」の「〜家族・暮らしとまちづくり〜家族のあり方が多様化する中で、地域・まちの機能はどう変わっていくのか?」にモデレーターとして登壇します。
イベントについて
・タイトル:〜家族・暮らしとまちづくり〜家族のあり方が多様化する中で、地域・まちの機能はどう変わっていくのか?
・日程:2021年2月17日(水)
・会場:Youtube配信
・ゲスト:
橋本 嘉代 (筑紫女学園大学 現代社会学部 准教授)
田上 健一 (九州大学 副理事/教授)
・モデレーター:
岩永 真一 (福岡テンジン大学 学長)
URBANG TABLEとは?
福岡市では都心部において「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」「ウォーターフロントネクスト」など都市機能の向上に向けた各種プロジェクトが進行しています。UR都市機構では、まちづくりに興味のある方々を広く集め、様々な知識・経験を持ち寄り交流を促進する場をつくることで、得られた情報を財産として未来のまちづくりの在り方についてヒントを得ることを目的にURBANG TABLE をオープンいたします。「REC COFFEE」の新業態となる「REC COFFEE 天神北TOGO SHOP」も出店。
▼ Facebookページ
https://www.facebook.com/urbangtable
▼公式サイト
https://tenjinsite.jp/urbangtable/
TABLE SESSION TENJINとは
「まちづくりは人とのつながりづくり」をコンセプトに毎月第3水曜日にトークイベントを開催します。様々なジャンルの方にゲストとして登壇いただき、これまで築いてきた福岡独自のカルチャーと、天神ビッグバン等で生まれ変わっていく未来の福岡をテーマにお話ししていただきます。ゲストのトークを聞いたり、参加者同士で交流をすることで、刺激を受け、参加者自身がチャレンジするきっかけになったり、新しいことが生まれるきっかけになったりすることを目的としています。