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SDGsってなん?~“問いかけ”から生まれる未来への道~

開催日:2018年10月27日

通常授業

SDGsとは何か知っていますか。

テンジン大学では10月の授業に引き続き取り扱うテーマですが、今回はコーチングと掛け合わせた授業です。

 

今回の先生は二人。テンジン大学でコーチング授業を何度もしてくださっている、コーチ・コントリビューション株式会社代表取締役 市丸邦博先生と、九州産業大学職員で自らコーチングとSDGsを学ばれ、学内外で活躍されている一ノ瀬大一先生です。

 

コーチングとは、コーチングする人とされる人の間で対話をすることによって答えを導く人材育成手法の一つです。

 

 

教えたり、指示したりするだけでなくコーチを受ける側の自分の中にあるものを引き出していくような対話を先生から聞いて・・・ペアになって実践!

今日はどんな目的できたのか、何を得たいかをペアになってコーチング。

 

 

 

3分間という短い時間でもお互いの態度や姿勢によってたくさん聞くことができるのを実感。

話していると自分のことや目的をポジティブに捉えられたり、自分が目的とする動機が明確になったりするので目標を立てやすくなりました。

 

 

コーチングを体感してからSDGsをカードゲームを通して学びます。

SDGsは国連加盟国が2016年から2030年までに達成する行動計画です。

17のゴールとそのための169のターゲットがあります。

 

 

例えば「貧国をなくす」というと日本ではあまり実感がないかもしれませんが、これには相対的貧困も含まれます。ほかにも「働きがいも経済成長も」「ジェンダー平等を実現する」「海の豊かさを守ろう」といったゴールがあります。

 

 

今日の参加者を一つの世界として2030年に向けて「お金」「時間」を使って、「経済」「社会」「環境」を指標にゲームを進めていきます。

それぞれがゴールを達成するためにはどうしたら一番いいか。

 

 

ゲームをしていく中で、それぞれの価値観を大切にしながら目標を達成することの難しさを感じました。「社会」を発展させるためにはお金も時間もたくさん必要で、現実と同じように「経済」「社会」「環境」がかみ合わずに綱引きしてしまうような状況もありました。

ゲームを通して自分も起点であり、世界はつながっていることを全員が実感できたと思います。

 

 

あなたなら「どんな目標をたて、どんなプロジェクトをしますか。」

世界規模で考えるというと少し遠く感じますが、自分が起点であると全員が考えられて、目標をみんなが見えるように共有することができたら、身近なものに感じられ、自ずと今日からの行動が少し変わるのではないでしょうか。

対話することの重要性と世界も自分が起点であるという大切なことを学ぶことができる授業でした。

 

 

<この授業のスタッフ>
Report  池田 杏美
Photo    吉田 篤史
Staff      岡本 理恵

【今回の授業のコーディネーター】

SDGsってなん?~“問いかけ”から生まれる未来への道~

瀬戸 晴加

福岡市生まれ。引きこもり、大学中退、ニート、フリーターをひと通り経験した後、民間企業に就職。2015年にテンジン大学に出会い、「福岡って面白い人がたくさんいるんだ!」とそれ以来通うように。テン大books所属。福岡テンジン大学を通してコーチングを知り、あっちこっちへ行動する自分が嫌いじゃなくなった。「また何かやってるね」は褒め言葉。趣味は旅行・登山・読書。

【今回の先生】

SDGsってなん?~“問いかけ”から生まれる未来への道~

市丸 邦博

1980年、福岡県生まれ。新卒で入社した株式会社クボタとパナソニック株式会社の共同出資会社クボタ松下電工外装株式会社(現ケイミュー株式会社)関東首都圏営業部として、3,500社の法人営業の商談でコーチングを活かし、トップセールスを経験。2010年8月にコーチ・コントリビューション株式会社を設立し、企業組織、経営層、教育機関、行政でコーチングカルチャー構築を手がける。またコーチングを導入した子ども向けの「コーチサッカースクール」を展開している。国際コーチ連盟(ICF)プロフェッショナル 認定コーチ。

 

■コーチ・コントリビューション WEBサイト

http://www.coachcontribution.com/

 

■コーチ・サッカー・スクール WEBサイト

http://www.coach-ss.com/

 

SDGsってなん?~“問いかけ”から生まれる未来への道~

一ノ瀬 大一

九州産業大学プロジェクトリーダー 一ノ瀬 大一氏CC認定コーチ 《プロフィール》 2003年4月、学校法人中村産業学園九州産業大学に入職。 2014年、全学共通カリキュラムである「KSU基盤教育」、 中退予防の13プロジェクトを展開するが、 特に中退予防において思うように成果が上がらないという壁にぶつかる。 そして、2015年12月より、コーチ・オブ・リーダーシップを学び、 特に中退予防に注力した結果、一定の成果が出てきた。 中でも、九州初の取組であるWCV(高校生が1日大学生となる教育プログラム)は、日本一の参加者数となった。 2017年度入試では、九州初となる「育成型入試」をスタートし、多くのメディアに取り上げられる。

【今回の教室】

SDGsってなん?~“問いかけ”から生まれる未来への道~

Coach Room

コーチ・コントリビューション株式会社の研修室。主にリーダーシップやコミュニケーションの研修として使用され、参加者同士が対話を重ねながら、学び合い・気づきの促進が行われるコーチングの実践の場。

 

 

住所 : 福岡市博多区古門戸町1-1 日刊工業新聞西部支社ビル6階

電話番号 : 092-292-4881

アクセス : バス停・蔵本徒歩2分、地下鉄・中洲川端駅徒歩5分・呉服町駅徒歩7分

 

授業内容につきましては、福岡テンジン大学までお問い合わせください。

 

コーチ・コントリビューション株式会社

http://www.coachcontribution.com/