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世界遺産のまちで輝く人~生活を彩るヒント、ここにあり~

世界遺産のまちで輝く人~生活を彩るヒント、ここにあり~

2018年12月22日(土)

今回の舞台は宗像市。生徒参加者15人。交流の場やワクワクを求めて、宗像大社に興味をもって、集まる理由は人それぞれ。遠いところは大牟田、鳥栖からお越しくださいました。

 

 

先生は「宗像歴史観光ボランティアの会」さん(以下観ボラさん)。元気と笑顔とイキイキした姿が魅力的な、宗像観光案内のスペシャリストです。

 

 

まずは観ボラスタッフさんの紹介とインタビュー。

 

どうしてガイドスタッフになろうと?活動してみてどうですか?質問に対する答えに、参加者は聞き入っていました。

観ボラスタッフさん
「昔、郷土研究部に入っていまして、その延長で。」
「仕事とは離れた趣味として。」
「若い人と話す機会があって楽しい。」
「いろんなことを勉強する機会があって楽しい。」
「楽しければ、いいのかなって思います。」

そんな言葉が印象的です。

 

そのあと、観ボラスタッフさんに宗像大社を案内していただきました。

 

 

観ボラスタッフさん
「ここが撮影ポイントです、“インスタ映え”しますよー!」
「狛犬と獅子の違いはわかりますかー?」
「実はこの神社には出光佐三が大きく貢献しています。しかし彼は名前を残すことを拒んだので、どこにも名前は残っていないのです。」

広い知識が参加者を楽しませます。

「ガイドがあると、知らないことがよくわかっていいですねー。」参加者からも好評でした。

 

ここで一つおすすめのスポットをご紹介。

 

 

高宮祭場。静寂に抱かれた、祈りの空間。細い木々が風で揺れ動き、木漏れ日がキラキラ光ります。

参加者「空気感が違っていて、気が晴れました。」

 

そうこうしていたら予定の時間に。

観ボラスタッフさん「わぁ、もうこんな時間だ!」

いいんです、いいんです。だって、案内する方が楽しみ、時を忘れるほどに夢中だったのですから。そう思ってしまいます。さ、戻ってワーク。アウトプットの時間です。

 

最後のワーク。参加者が観ボラスタッフさんの姿を見て感じたことを振り返ります。

 

 

今回の授業には、コーディネーター執行さんの“自分の好きなことを、人と関わりながらするのは楽しいよ、と伝えたい”想いがありました。

 

そんな想いに応えるかのように、

「ボランティアは、人との交流があるから続けられると感じた。」、「生活を彩るヒントは、勉強と人との繋がりにあるのかなぁ。」と参加者が感想を口にします。なかには、「今度は友達を連れて説明してあげたい。」という方も。きっと、その親切心とやりたい想いが、ボランティアになるのでしょうね。

 

最後に、観ボラスタッフさんおすすめ撮影スポットでの1枚。

 

 

 

<この授業のスタッフ>
Report 宇都 太亮
Photo   瀬戸 遥

 


 

【今回の授業のコーディネーター】

 

世界遺産のまちで輝く人~生活を彩るヒント、ここにあり~

 

執行 沙恵

 

1986年福岡に生まれ福岡で育つ。臨床検査技師として顕微鏡の中の細胞と向き合う仕事をしていたが、世の中の情勢や社会環境が気になるようになり、縁あって外資系金融機関営業職に転職。仕事を通した様々な人との出会いの中で岩永学長とご縁があり、月に一度行われているテン大学懇親会に招待してもらった。「福岡が好き」という共通点をもった、業種も年齢も全く異なるスタッフがみんなキラキラしていて楽しそうで魅力的だったのが、テン大の第一印象。そして「自分も岩永学長のようなソーシャルリーダーになりたい!」と憧れるようになり、テン大に出会って3年目、転職を決意。現在は宗像市にて念願のまちづくり関係の仕事に携わっている。

 


 

【今回の先生】

 

世界遺産のまちで輝く人~生活を彩るヒント、ここにあり~

 

宗像歴史観光ボランティアの会 ガイドスタッフ

 

沖ノ島や宗像大社をはじめ、古くから伝わる貴重な遺跡・文化財と美しい景観が豊かな観光資源として存在する宗像市。宗像歴史観光ボランティアの会はこれらを市内外の人に知ってもらい、市の活性化につなげ、また後世に引き継ぐために活動しているボランティア団体です。会が結成されてから2018年で12年目。歴史観光ボランティアガイドの養成講座を修了した会員は100名を超えました。世界遺産登録で急増した観光客を毎日笑顔でお迎えしています。

 

【webサイト】

宗像歴史観光ボランティアの会

 


 

【今回の教室】

 

世界遺産のまちで輝く人~生活を彩るヒント、ここにあり~

 

海の道むなかた館

宗像の歴史の流れをたどる常設展示室をはじめ、年に数回の特別展示を行っています。常設展示では、玄界灘を縦横無尽に活躍した宗像人の足跡をたどることができます。また3Dシアターでは、通常は上陸できない「神宿る島」沖ノ島の神秘的な世界を音と映像でリアルな体験をすることができます。体験学習イベントでは、古代のアクセサリー「勾玉づくり」や「火おこし」などの体験が企画され、大人から子どもまで多くの人が楽しむことができます。館内には図書館や休憩スペースもあり、特産品購入や喫茶もできます。総合インフォメーションではむなかたレンタサイクル”むなくる”の受付もあります。入館は無料です。

 

住所 : 宗像市深田588

電話 : 0940-62-2600

営業時間 : 9:00〜18:00 定休日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

 

■webサイト

海の道 むなかた館

 

■アクセスマップ

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