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おしごとシリーズ 「好きが高じてカレー屋に!?自分のお店を始めちゃった人たち」

おしごとシリーズ 「好きが高じてカレー屋に!?自分のお店を始めちゃった人たち」

2019年1月26日(土)

福岡にゆかりがあり、様々な分野で活き活きと仕事している方にスポットを当ててお話を伺う「おしごとシリーズ」。
 
第一回目の先生は、テンジン大学のスタッフをされながら昨年11月に「カレーアパート トキワ荘」をオープンされた古川さんと、カフェ&バー「バゲット」の経営・シェアハウス運営など様々な動きをされている一光さんです。


 
まずは、トキワ荘がオープンするに至るまでのお話をお二人に伺いました。
 
瀬戸 『どういう流れでカレーアパート トキワ荘をオープンされたんですか?』
一光 『きっかけは六本松周辺で三ヶ月限定のブックカフェをオープンした時、荷物の置き場所を探していて、トキワ荘のあるアパートのオーナーさんから良い物件があるよと紹介されたことです。自分の中では、この物件で何かお店をやろうと考えていて、その一つにカレー屋さんをしたいという構想がありました。けれど内装がすぐにオープンできる状態ではなかったので、1年かけてDIYをしていきました。お店ができる状態になってから、「バゲット」の常連だった古川さんがカレー好きだったので、「カレー屋をやってみない?」と声をかけてみました。』
 

 
瀬戸 『実際に声をかけられて、古川さんはどう思われました?』
古川 『元々カレー好きだったのと、せっかく声かけてくださったので(カレー屋を)やってみたい気持ちになりました。けれど、やっぱり不安だったので親や友達に相談してじっくりと考えていきました。』
 
瀬戸 『カレー屋さんになる決心はいつ頃ついたんですか?』
古川 『トキワ荘のお披露目会のバーベキューに参加した時に、いつの間にか手伝う側になっていたんですよね。それで、だんだんとカレー屋をやってみようという決意が自然と固まっていきました』
 
瀬戸 『オープン前はどんな準備されましたか?』
古川 『まず、たくさんのカレーを作れるのか?と不安でしたが、オープン前に試食会開いたことで徐々に慣れていきました。メニューはいろんな本を見ながら、一光さんと一緒に
思考錯誤しながら決めていきました。』
 

 
瀬戸『オープンしてからはどうでしたか?』
古川『オープンしてから1か月が腕を痛めたりして大変でした。でも、慣れてきて力の抜き方がわかってきました。またテンジン大学のInstagram担当をしていたので、トキワ荘のアカウントでこまめに発信するようにしていたら、お客さんから「インスタを見て来ました」や「インスタ面白いですね」とか言っていただくようになりました』。
 
瀬戸『今後のトキワ荘はどうなっていく予定ですか?』
一光『アパートの取り壊しのため、近くの場所に移転する予定です。(時期は未定)』
 
対談は進むにつれ、お店中にカレーのいい匂いが。
トキワ荘の看板メニューである、あいがけカレー(鯖キーマとキーマカレー)を全員で頂きます。食べながらも「なぜこの授業に参加したのか?」など、わいわいとお話が盛り上がりました。
 

 
みなさんの参加した理由を聞いてみると、

・カレー好きでトキワ荘に興味あったから
・トキワ荘に行ってみたかったから。
・カレー屋に興味があったから

との意見が多かったです。

古川さんが味を試行錯誤されたというカレーには、生徒さん達から「美味しい!」の声が飛び出していました。
 

 
カレー実食中、生徒さんからの質問を受けて、一光さんが「何か始める上で大切なこと」についてお話しされました。
 
・何か始める時は、自分ができる線引きして、できない部分は他の人にお願いようにする。
・あまりこだわりを持たないで、まずはやってみることが大切。世間の人はこだわって失敗する人が多い傾向がある。
・知識がない部分は、知っている人や人に紹介してもらう。
 
この3点は、何か始める上で大切なことだなと、スタッフである自分も思いました。
 

 

皆さん、カレーを完食して笑顔で集合写真!!

 

 

最後に先生方に「お二人にとって働くとはどういうことですか?」という質問をしてみました。

 

古川『息をするように働くこと』

一光『遊び』

 

お二人のお話を聞いて、今後のトキワ荘の発展がとても楽しみになりました。

自分自身も何かを始める時には、自分が出来る範囲を決め、こだわりを持たないでまずやってみることから始めようという気持ちになった授業でした!

 

みなさんもぜひ、一度トキワ荘のカレーを味わいに行かれてください!

 


 
 
<この授業のスタッフ>
Report 吉田 篤史
Photo   近藤 茜
Staff  田代 明子
 

 


 

【今回の授業のコーディネーター】

 

おしごとシリーズ 「好きが高じてカレー屋に!?自分のお店を始めちゃった人たち」

 

瀬戸 晴加

 

福岡市生まれ。引きこもり、大学中退、ニート、フリーターをひと通り経験した後、民間企業に就職。2015年にテンジン大学に出会い、「福岡って面白い人がたくさんいるんだ!」とそれ以来通うように。テン大books所属。福岡テンジン大学を通してコーチングを知り、あっちこっちへ行動する自分が嫌いじゃなくなった。「また何かやってるね」は褒め言葉。趣味は旅行・登山・読書。

 


 

【今回の先生】

 

おしごとシリーズ 「好きが高じてカレー屋に!?自分のお店を始めちゃった人たち」

 

古川 裕美

 

1979年長崎県松浦市出身。郵便局員と保育士を経験。妹の勧めでテンジン大学に入学し、現在は広報局でInstagram等を担当。カレーの食べ歩きにはまって自分でもスパイスカレーを作るようになり、2018年11月カレー屋になる。アート、旅、カレーの食べ歩きが好き。

 

<webサイト>

カレーアパート トキワ荘 

 


 

おしごとシリーズ 「好きが高じてカレー屋に!?自分のお店を始めちゃった人たち」

 

中川 一光

 

1985年山口県宇部市生まれ。信託銀行で不動産の仲介営業等を経験し、2010年に退職。退職後住むところがなくなり、インターネットで出会った4人とシェアハウスを立ち上げる。2015年福岡市中央区六本松にてカフェバー「バゲット」をオープン。2017年には3か月限定のブックカフェ「Shoin Cafe」をオープン。いずれの店舗も空いている時間をシェアし、シェアショップとして運営。2018年にはDIYに1年をかけた「カレーアパート トキワ荘」をオープン。宅地建物取引士。法律や不動産の知識とDIYを駆使した『費用をかけない開業』が得意。

 

<webサイト>

カレーアパート トキワ荘

 

 


 

【今回の教室】

 

おしごとシリーズ 「好きが高じてカレー屋に!?自分のお店を始めちゃった人たち」

 

カレーアパート トキワ荘

2018年11月4日(日)にオープンした六本松のカレー屋です。毎日食べられる、体に優しいスパイスカレーです。六本松のレトロなアパートの一室でひっそりと作っています。

 

住  所 : 福岡市中央区谷2-12-16-103

最寄り: 地下鉄七隈線六本松駅(科学館出口)徒歩10分

       西鉄バス六本松 徒歩10分

       西鉄バス梅光園一丁目 徒歩5分

 

営業時間  :水~土→11:30〜16:00頃(カレーが売切れ次第終了)

       日・祝→11:30〜15:30os

         月・火→店休日

 

■webサイト

カレーアパート トキワ荘

 

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