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あなたの食生活、今のままで大丈夫?~2030年の健康を考えて食事の栄養について学ぼう~

あなたの食生活、今のままで大丈夫?~2030年の健康を考えて食事の栄養について学ぼう~

2019年7月27日(土)

今回の授業は、食の歴史や身の回りにあふれる食問題を学び、2030年に健康でいるために私たちが出来ることについてみんなで考えました。

 

 

先生は、フリーランス管理栄養士の笹村望さん。アトピー、うつ病、花粉症で悩まれていたことで、栄養学の道へ。今では腸を整えることで体調がすっかり改善されストレスフリーの毎日だとか。

 

 

今や何でも欲しいものが手に入る時代です。自分で選択しているにも関わらず、メタボや肌荒れ、アレルギーなども手に入れてしまっているのはなぜでしょう。

 

-食の歴史-

昭和の間に米・野菜中心のバランスの取れた食生活から、肉・パン食中心の欧米食が進み、平成になるとさらに肉の摂取量が増え、乳製品・油脂の食生活が進行してきました。令和の現在は、安くて見栄えのいい、日持ちのする食品を追及し、30℃の環境で2日間置いても腐らないコンビニ弁当や手軽で便利なインスタント食品が当たり前の世の中になっています。

 

-平成の食問題-

私たちは、遺伝子組み換えのエサを食べた動物、そして大量の農薬がまかれた輸入小麦で作られたお菓子やパンを口にしています。

 また、共働きや核家族化が、「1人ごはん」を生み出し、好きなものを好きなだけ食べることが出来る環境を作っているのも問題。家族みんなで食卓を囲み、出された物を残さず食べるのが当たり前の時代ではなくなっています。

 

 

これ以上問題を増やさないためには、栄養バランスのとれた物を食べることはもちろん、自分に必要なものを自分で選べる力を身に着けていけばいいんですね。では、ここでワークです。

 

 

ワーク1:昨日食べたものを書き出して、グループで共有。改めて見直してみると、やはりバランスの良い食事をとるって難しい。

 

 

まずは、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を覚えて毎日の食事に取り入れる。「写真参照」

これなら、覚えやすくてすぐに出来そうです。

 

 

ワーク2:先ほど話し合った食事に「まごわやさしい」を取り入れてみました。

 

 

積極的に質問が飛び交います。

 

 

-先生・コーディネーターが伝えたいこと-

ここまで話を聞いても、いきなり無添加で栄養バランスの取れた食事に100%シフトすることは、正直無理ですよね。食べることはその人の生き方が表れているんですから。でも、今から少しずつでもいいから、まずは「まごわやさしい」を意識して、体の変化を感じる。そして添加物の現実を思い出して、コンビニやスーパーで商品の裏面を見る。カタカナが多い食品はなるべく避ける。そうやって意識していって欲しい。

 

そうすれば…

 

2030年には、体だけではなく人生も変わっています!

 

 

 

〈この授業のスタッフ〉
Report 岡本 理恵
Photo  宇都 太亮
Staff    天尾 裕作

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