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個人の名前でビジネスするフリーランスという生き方

個人の名前でビジネスするフリーランスという生き方

2019年8月24日(土)

 自分の意志で仕事を作り、時間に縛られず、上司からいろいろ言われることもない・・・。こんな働き方に魅力を持っている人、多いのではないでしょうか?これを実現できるのが、フリーランスとしての働き方です。(やり方次第で収入UPも!)

 

 近年、IT技術の進歩や、働き方改革でフリーランスにとっては追い風と言える時代が来ています。福岡でも対個人のフリーランスは増加しているものの、より地域活性につながる対企業・自治体のフリーランスはまだ少ない状況です。

 

 

 そこで、今回の授業は複数の企業や自治体とビジネスをしている2人の先生を招き、春吉のお洒落なカフェ「dai-tu」で座談会をおこないました。なんと、今回はドリンクと軽食をとりながら!

 

 

<授業の流れ>

①2人の先生の自己紹介&フリーランスとして働くことになった経緯

②参加者が質問をカードに記入する

③先生が質問に答える

 

 

 まず、先生の川添さん、田代さんの自己紹介とフリーランスになった経緯でした。2人の先生は異なるタイプでしたが、意外にもフリーランスになった経緯は似ていて、前職の仕事の中で依頼が来るようになり、フリーランスになったとのことでした。特に印象に残った言葉は「強みや仕事ぶりを認知(ラベリング)してもらうことが重要」との言葉。普段の働きを認めてもらうことで仕事を頼まれるようになり、独立に結び付いたとのことです。

 

 

 次に質問タイムです。このときの先生の言葉で印象的だったものを紹介します。

 

<仕事の意識について>

・仕事相手に対して、対等なパートナーとして向き合う。それによって、相手が必要としている部分が見つかりやすくなる。

・明るく、笑顔でいることが大事!スキルより一緒にいて心地よい人とビジネスしたいという風潮がある。

・何でも自分でするのではなく、人に頼ることも必要。

・「ヘッドワーク、フットワーク、ネットワーク」をしっかり使う。

 

<フリーランスになって変わったこと>

・自分で仕事のスケジュールを決めて、自分の意志で仕事ができるのでストレスが減った!

・自分の意志で判断し、パートナーと向き合えるので、結果として満足できるものを作れる。

 

 

 今回の授業は、真剣にメモを取っている参加者が多く、意識の高さを感じました。また、授業後も店内で話しをしている方が多かったのが印象的でした。興味があることに対して一歩踏み出してみましょう!きっと新たな気づきに出会えるはずです!

 

 

 

 

〈この授業のスタッフ〉

Report & Photo   吉田  康彦

Staff   光瀬  久美子

 


 

【今回の授業のコーディネーター】

 

個人の名前でビジネスするフリーランスという生き方

 

岩永 真一

 

1981年福岡市出身。広告業界で営業・プランナーを経験し2009年に独立。大学生から街のそうじをしているグリーンバードに参加、天神のまちづくり団体:We Love 天神協議会へ参画。2009年に独立したのをキッカケに福岡テンジン大学を企画し、2010年9月に開校・学長を務める。現在は、フリーランスでありながら複数の企業やNPOの社外社員、大学の非常勤講師など、複数の職場・仕事・プロジェクトに関わる「複業」を実践。

(photo by Youhei Wakamatsu)

 

岩永真一ブログ

 

 


 

【今回の先生】

 

個人の名前でビジネスするフリーランスという生き方

 

川添 祐樹

 

会社員、NPO、経済産業省調査官(クールジャパン地域推進担当)などさまざまな仕事経験。その後フリーランスに転じ、2019年7月より法人化、「編集の力で世の中を丸くする」をミッションに掲げ、株式会社アイガモを設立する。2014年より世界1000万ユーザーが利用する海外ITサービス「MindMeister(マインドマイスター)」の国内マーケティング担当。2019年8月からは地元糸島市にてキッズプログラミング教室「イトプロ」を夫婦で開講。

 

<webサイト>

株式会社アイガモ WEBサイト

 


 

個人の名前でビジネスするフリーランスという生き方

 

田代 明子

 

福岡生まれ福岡育ち。10年間の関東暮らしを経て、2011年からまた福岡暮らし。寝具メーカー・調査員・派遣カメラマン・外資系IT企業・製薬会社・・・・その時々でいろんな仕事や働きかたをしてきた2児(と言ってももう大きいですが)の母。テン大の存在はずっと前から知っていたものの、なかなかタイミングが合わず(子供がいる人にとって、土曜日に一人で街に出ること自体ハードルが高いのですよ)2018年7月28日「ぼくたちはどう生きるか〜未来の働き方を考える〜」がテン大初参加。ちょうど自分の働き方や生き方の転換期と重なった、この授業をきっかけにテン大やフリーランス協会福岡HUBの活動に関わることに。自分の経験から、幾つになっても、人は自分の意思があれば変われる。そしてそんな人たちのよき伴走者となることが今後の夢。

 

■一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会

https://www.freelance-jp.org

 


 

【今回の教室】

 

個人の名前でビジネスするフリーランスという生き方

 

春吉のダイニング・カフェバー dai-tu

2011年にOPENした天神から徒歩10分の春吉のダイニング・カフェバー。「dai-tu」とはイタリア語で(お前と呼んでくれ)という意味があり、気兼ねなくくつろいで下さいとの意味が込められている。店内はインテリアや家具にこだわっておりスタイリッシュながら、店員さんの温かみある雰囲気でくつろげる空間。

 

住所 :福岡市中央区春吉2-13-4 ジェンティーレ天神Ⅱ 1F-A

電話 : 092-724-5105

営業時間 :

(月~木) 12:00~翌1:00

(金土祝前)12:00~翌2:00

(日祝)  12:00~23:00

★すべての曜日12:00~16:00でランチ営業

★定休日不定

 

■WEBサイト

春吉のダイニング・カフェバー dai-tu

 

■アクセスマップ

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