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なぜ繋がりは大事なのか 〜「繋がり」の可能性を知る2時間〜

開催日:2019年11月23日

通常授業

今回の授業は、前半は講師のトークセッションを聴きながら、後半はグループごとにブレーンストーミングしながら「繋がり」についてみんなで考えました。

 

 

最初にこの授業のコーディネーターである貴島さんより世界のスマホ人口のお話が。

 

世界の人口が77億人なのに対して、世界のスマホ人口は10億人とのこと。

それだけ私たちは恵まれているんですね。

そして、スマホの普及によって人と人との繋がり方は大きく変わってきました。

 

そこから講師にバトンタッチし、脇山さんとあっちゃんのトークセッションへ。

 

 

今授業の先生は、スキルシェアのプラットフォーム「ストアカ」の地域コーディネーター脇山理子さん。

4年前にUターンで福岡に戻ってきた脇山さんは、元々交流会やイベントに参加する側だったそうですが、少しずつ運営側の楽しさも知るようになり、それが今の仕事に繋がっているんだとか。

そして我らがテンジン大学の愛されキャラ、あっちゃんこと吉田篤史さんも先生として登壇しました!

吉田さんは生まれつき気道がなく、先天的に声が出せないのですが、持ち前の明るさと抜群の非言語コミュニケーション能力で表情やジェスチャーを用いて沢山の授業・コーディネーターを務めてこられました。

 

 

近年、様々なプラットフォームができて色んな形で繋がれる時代になりました。

そんな時代だからこそ、改めて「繋がり」について学ぶことが大切なんですね。

 

このテーマに興味を惹かれた方が多かったようで、定員15名のところ40名の応募があり最終的に30名近くの方が来られました!

 

 

スタッフも体験の方含めて10人集まり、とても賑やかな授業となりました!

4つのテーマに分けて、事前に準備していた質問に答えてもらいました。

繋がり方にもその人の個性が大きく出ると気づかされるトークセッションでした。

 

あっちゃんは持ち前の人懐っこさでどんどん繋がりを作っていき、脇山さんは繋げるのが苦手だと語る一方で繋がりの場を作るのは得意だとおっしゃっていました。

 

あなたの繋がり方はどうでしょうか?

一度「自分の繋がり方」について自己分析してみると発見があるかもしれないですね。

 

休憩を挟んで、後半は各テーブルごとのブレストへ。

 

 

どのテーブルも議論が白熱していました!

積極的に取り組んでいるのはどこも一緒でしたが、よく観察しているとグループごとにもはっきり色が出るんですね。見ていて面白かったです!

 

最後に振り返り。

 

 

脇山さんいわく、繋がり方の最大のポイントは「人に興味を持つこと」とのこと。

 

広く浅い繋がりを持つのか、狭く深い繋がりを持つのかは人によると思いますが、大切なのはこの人の話を聞いてみたい!と関心を持つこと。

その姿勢が新たな繋がりを生むそうですよ!

 

 

 

《この授業のスタッフ》

Report   松本 歩

Photo  前田 康介

Staff     金盛 麻記

【今回の授業のコーディネーター】

なぜ繋がりは大事なのか 〜「繋がり」の可能性を知る2時間〜

貴島 道拓

1992年鹿児島県出身。鹿児島大学卒業後、トヨタ自動車九州(株)に就職し福岡へ移住。トヨタに働きながら、ボランティアでテンジン大学に関わる。その後、2020年に独立し、個人でも”関わった人の道(価値観)を拓く“を人生の軸に、企業や行政と連携したワークショップ、対話型・体験型の企画運営を300回以上行なっている。2021年より、テンジン大学理事。

【今回の先生】

なぜ繋がりは大事なのか 〜「繋がり」の可能性を知る2時間〜

脇山 理子

  • 大学進学を機に上京。大学卒業後、人材系広告代理店にて3年間営業職として従事。暮らし(=人生)をもっと豊かにしたいと思い、2016年5月に福岡へUターン。現在は、 福岡移住計画 ・ ストリートアカデミー株式会社(福岡オフィス)にてコミュニティマネジャー、地域コーディネーターとして人が集まる場を作ったり、温める活動を担う。2019年よりワークショップデザイナー。
なぜ繋がりは大事なのか 〜「繋がり」の可能性を知る2時間〜

吉田 篤史

1988年福岡市出身。生まれつき気道が成形されない「先天性喉頭閉鎖症」で、医者には一生病院を出られるかどうかわからない、と言われていた。2歳で退院し、以後は表情やジェスチャーでコミュニケーションを覚え、小学校・中学校・高校・専門学校と普通に通い、現在は民間企業で事務をしている。グリーンバード福岡に参加したのをキッカケに、抜群の非言語コミュニケーション能力と、iPadなどのツールを使いこなし、今では福岡テンジン大学で授業コーディネーターや先生を務め、自らの無声コミュニケーションの可能性を広げている。

 

■吉田篤史 facebook

http://facebook.com/atsushi.yoshida22

 

■講師実績

言葉を持たない僕がコミュニケーションに困らない理由とは (テンジン大学授業)

桜坂山ノ手荘NEWS Cafe~コミュニケーションってなんだろう?~ (西日本新聞社主催)

【今回の教室】

なぜ繋がりは大事なのか 〜「繋がり」の可能性を知る2時間〜

イムズ

1989年4月12日に天神の中心地にてオープンした商業施設。「まちの情報受発信基地」としてInter Media Stationの頭文字をとって「IMS」という名称になっており、ショッピング以外にも演劇や映画鑑賞などのホール、セミナールームなども設備、文化やスポーツが楽しめたり、学びのスクールがあったりと多様なコンテンツが揃っている。外壁のタイルは全て有田焼のタイルでできている。

 

<webサイト>

http://ims-tenjin.jp/