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レポート日記

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[天神朝キャンパス] 福岡の未来をのぞく? ~まちづくりのレシピ~

開催日:2013年04月24日

天神朝キャンパス

【特別授業】 天神朝キャンパス

この授業は、天神を安心・安全・快適な街にしようと活動する「We Love 天神協議会」と一緒に進める特別授業です。天神の新たな朝の魅力を発掘するために始まりました。開催日は、毎月第3水曜日。出勤途中の方も、お休みの方も、天神の朝を楽しみませんか?

We Love 天神協議会 : http://welovetenjin.com/

 

 

<授業の流れ> 授業コーディネーター:岩永より

 

他の行政ではなかなか開催される機会もない、

「まちづくり計画」を市民に説明し、

さらにワークショップが一緒になったような授業が

朝の天神で開催されました。

 

 

 

 

 

まず、この「まちづくり」の授業に興味を持ったのでしょう?

さらに、テンジン大学に初めて参加する方はどれくらいいるのでしょう?

そんな質問からこの授業は始まりました。

 

 

 

 

 

ウォーミングアップのアイスブレイクを終え、

安川先生によるお話です。

計画を見る前に、そこに行きつくまでの

福岡の街の過程をデータから見る、ということで、

いろんなデータをもとにした福岡の街の説明を聞きました。

そして導き出されたこれからの福岡市の計画。

 

 

 

 

最後に、

今回の授業で気づいたことを個人個人で振り返りました。

 

 

<参加者レポート> 

 

―当事者意識とは如何にして育つのか。

今回の講義を通じ、「共生する力」こそが

未来を紡いでいく為の大事な能力であると強く感じました。

 

 

共生する力とは、

自分と異なるものを排斥しないと決める優しさであり、強さです。

福岡の土地と人を愛するからこそ、

繁栄に向けた多様性を尊重する安川先生と福岡市の姿勢に感銘を受けました。

 

 

また同時に浮かんだことは、

“行政が市民を巻き込む難しさ”を

いかに乗り越え続けているのかという疑問でした。

 

 

行政の使命は、まちに住む人たちの恒久的な幸福のため、

数十年、数百年後の未来に向けた計画を推進することだと私は思うのですが、

人生80年の一市民がそれに当事者意識を持ってもらい、

巻き込むことは決して容易くないと感じたからです。

 

 

「当事者は如何に育てられていくのか」について、

伴うであろう痛みも全部含め、

是非とも、またお話を伺えたらと思いました。

 

 

 

 

 

(福岡テンジン大学学生 西田 祐大)

 

 


 

 

【今回の授業コーディネーター】

岩永 真一

 

 


 

 

【今回の先生】

安川 浩平 (福岡市職員/福岡市職員有志コミュニティDO IT ! 主宰)

 

 


 

 

【今回の教室】

警固神社・社務殿

住所 : 福岡市中央区天神2-2-20