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櫨畑 敦子

大阪の長屋

大阪在住のシングルマザー。労働者兼養育者。17歳で多嚢胞性卵巣症候群と診断され妊娠を諦めていたが、会社員を経て保育士になる過程で妊娠・出産を強く望むようになる。「結婚しないで出産したらどういう子育てのやり方があるか?」を模索し、契約結婚やゲイカップルとの人工授精など周囲を巻き込みながら多くの実践を経て、2017年に「積極的非婚出産」を果たした。現在、大阪市内の路地にある古い長屋で友人たちと第一子を養育中。

 

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