テン大で学ぶ人々
一覧に戻る執行沙恵の場合←中牟田康より
ライフプランナーの仕事をしている執行沙恵さん。福岡テンジン大学(以下、テン大)に関わってきたのはスタッフ体験から。福岡で生まれ育ちながら、知らないことの連続に魅了された執行さんに今後の豊富などを聞いてみました。
Q1.テン大に関わるきっかけは?
A:2013年の秋でした。コーチングの会社の方とお会いしたとき、私の後に待っていたのが岩永学長でした。名刺をいただいたとき、「テン大って何?」と不思議に思ってHPをチェックしました。その後に連絡を取りました。
Q2.テン大で最初に関わった授業は?
A:私の場合、スタッフ体験から入りました。最初は14年2月に行われた「カラダの中から綺麗に~ヨガ×生姜~内側からの風邪予防」です。その後もスタッフ中心に参加していますが、興味のある授業には生徒としても参加しています。
Q3.テン大の授業の印象は?
A:授業の種類の多さに驚きました。それぞれ視点が違っていて楽しみも多いです。同時に職種や年代の違う人とも会うことができます。全く違ったジャンルの人と出会えるのは貴重な機会だと感じました。
Q4.テン大と関わって気がついたことがあるとか?
A:私は福岡で生まれ育った人間です。それでも知らないことがたくさんあったことに驚きました。授業では福岡の歴史のことも取り扱ってもらって勉強になります。アジアからの注目度の高さにも驚きました。
Q5.テン大で今後、やってみたいことは?
A:今は自分が発信者になることを考えています。授業コーディネーターになることですね。たとえば、今まで自分のためになったことを、「この人に話してもらえば、生徒のためになるのでは?」と模索しています。
プロフィール
ライフプランナー
テン大を通して目指している目標などを一言!
福岡にある身近なことでも、みんなが知らないことはたくさんあると思います。そんなことを授業コーディネーターとして取り上げてみたいです!