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テン大で学ぶ人々

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大井 憲太郎の場合←花田 実玖より

福岡テンジン大学(以下、テン大)のスタッフの中で1番年齢の近い大井憲太郎さん。テン大通信の編集長や、反省会の議事録担当など、様々な役割で活躍されている現役大学生です!そんな憲太郎さんにとってテン大とはどんな所か聞いてみました。

 

Q1.テン大と出会ったきっかけは?

 

A:天神仕事基地でキャリアについて考えるイベントを岩永学長が行っていて、それに参加したことがきっかけです。学長の人柄に惹かれ、他にも学びの場がないかと伺ったところテン大を紹介してもらいました。

 

 

 

 

Q2.テン大の最初の印象 は?

 

A:自分も学生団体などでイベントの運営を行ったことがありますが、テン大は比べ物にならないほど運営の芯がしっかりしていて、その上コーディネーターの方の工夫があり授業の奥深さに最初はすごく衝撃を受けました。

 

Q3.テン大ってどんなところ?

 

A:社会人が業種関係なく楽しそうにしているところ、大人の学びの場であり、息抜きの場であり、遊びの場だと思います。自分にとってはいろいろな社会人と出会える場所です。

 

 

Q4.テン大の良さは何だと思いますか?

 

A:来る者拒まずのところ、どんな人でも何歳でも参加できるところです。また、授業に参加した生徒さんも飲み会に参加できるというオープンなところはテン大独特の良さだと思います。

 

 

 

 

Q5.コーディネーターをするならどんな授業をしたいですか?

 

A:今まで誰も企画していない理科系統の授業を企画したいです。実験を通して日常に化学の考え方を活かしてほしいです。

プロフィール

現役大学生

テン大を通して目指している目標などを一言!

自分の長所に気づいたら“自分”が持てるということを授業にして伝えたいです。