フクオカテンジン大学

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テン大で学ぶ人々

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山路 祐一郎の場合

記念すべき第1回目のインタビューは、相手への気遣いの良さでスタッフの間でも評判の高い
山路祐一郎さん。福岡テンジン大学(以下、テン大)を立ち上げる前からメンバーとして参加していた
山路さんに、関わったきっかけや自身の変化などについて聞きました。




Q1:テン大に参加しようと思ったきっかけは?

A:
グリーンバードの活動で学長と知り合い、以前から知っていたシブヤ大学の姉妹校ができると知って、
開校式からスタッフとして参加しました。


Q2:テン大には、どのくらいの頻度で参加をしているの?

A:
裏方役(事務局の一員)で、なんだかんだでほぼ毎日関わっています(笑)。
2012年には授業コーディネーターを初めて経験し、また保健室長という役割も担うことになったので、
今後もガッツリ活動をしていきますよ!

 

Q3:「保健室長」とはどんな役割ですか?

A:
簡単に言うとスタッフコーディネートです。ボランティアスタッフに立候補された皆さんに対して
適材適所をご紹介する橋渡しの役割ができればと思っています。

 

Q4:テン大の楽しいところは?

A:
異業種や幅広い年齢層の人たちと交流をできる点が最大の魅力だと思います。
両親世代の方たちの本音を聞けたり、現役大学生と話ができるなんて、今までの生活では
考えられませんでした。

 

Q5:テン大に関わって変わったことは?

A:
以前ならどんな間柄であっても幹事役を一切引き受けないタイプだったのですが、
授業企画や交流会を通して、企画をつくる楽しさとやりがいを発見。
今では「交流会の幹事=山路」の図式がテン大でできています(笑)。

プロフィール

建築業界出身

テン大を通して目指している目標などを一言!

知り合いが増えると、挨拶を交わす人が増えて、いつもの街がもっと楽しいものになる。街とつながりを感じる、いわゆる「天神でキャンパスライフ」を楽しみたいです!