フクオカテンジン大学

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テン大で学ぶ人々

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下田 浩之の場合←立石 依里より

わたしがテンジン大学(以下:テン大)にスタッフとして入った当初から
業界の先輩としても頼もしく、そして面白く接してくださる下田さん。
テン大をきっかけに色々な変化を経て、以前にも増してイキイキと福岡を駆け回る
そんなバイタリティあるだーしもさん(下田さんのあだな)を紹介します!


「僕がデザインした、テン大3周年の記念Tシャツです」

Q1.テン大に参加したきっかけは?

A:福岡に生まれ育ち、街づくりに関する活動をしたいと思っていた時にテン大を知ったのがきっかけです。
テン大のホームページがまだブログだった頃に、なぜかコメント欄で「参加したい」という意思を伝えました(笑)。

Q2.テン大での役割と活動頻度は?

A:2013年に広報局に入って、毎月のテン大通信等の制作をちょこっとお手伝いしています。
2013年9月に行った3周年記念のロゴやTシャツの制作も担当しました。
土日も仕事をしていることが多く授業にはあまり参加できないので、裏方として活動をしています。

Q3.広報局に入って、どんな心の変化がありましたか?

A:以前より多く関わることができない分、引いた視点でテン大を見ていると思います。
転職をきっかけに街の仕事に関わるようになり、街全体としてテン大がどう映るのかを考えるようになりました。

Q4.テン大の楽しいところはどんなところですか?

A:モノを買って得られる物質的なワクワク感よりも、何かを変えるという内面的なワクワク感を得られること。
物質的なワクワク感も大切だけど、大抵これはいつでもできる。
それよりも、考え方を変えたり生き方を見直すきっかけづくりに関われるのであれば
それも悪くないと思えました。

Q5.テン大に関わって自分の中で変わったことは?

A.“思考や行動を見直すお手伝い。
”そんな時間の過ごし方や人生の楽しみ方もあるんだな~ということが分かったこと。
同じ考えや志の人と出会うことができ、向上心あるいい仲間に恵まれています。

プロフィール

ラジオ局勤務

テン大を通して目指している目標などを一言!

テン大を多くの人たちに知ってもらい、より多くの人に参加してもらえるきっかけづくりをしていきたいです。