先生
一覧に戻る深山 寛子
イマジネーションパネル企画者
1989年福岡県久留米市生まれ。関西学院大学卒業後、広告代理店や外資系不動産にて営業を3年間務める。福岡に帰郷して、社会福祉士の資格を親に勧められ現在習得を目指し勉強中。大きな窓ガラスに自分が思っいっきり絵を描いて遊びたかったことと、福祉現場での働き方や、問題の解決の仕方に疑問を感じ、『町の活性化、地域のコミュニケーション』が全ての解決の糸口につながり、またみんながhappyになれると確信したことが合致し、イマジネーションパネルを創作。大人も子どもも遊べる、透明な板に自由に絵や文字をかけるイマジネーションパネルを使って色々と企画中。
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