先生
一覧に戻る足立 憲正
J Space代表
トヨタ自動車、安川電機(産業用ロボット世界シェアNo.1)でエンジニアとして働く。トヨタではクラウン、プリウスの開発、安川電機では産業・医療介護ロボット、電気自動車用モーターの開発に従事。モノづくりの現場で、「匠の技」と言われる、心と技を備えた、日本のモノづくり文化を体感。一方で、コスト削減やデジタル化の波に押され、日本のモノづくりの力が後退しつつある事も垣間見、日本の将来に危惧も感じる。安川電機を退社し、ロボット・プログラミング教室J Spaceをスタート。豊かな心と技術力を兼ね備えた未来のエンジニアが、Japan to Space 日本から世界・宇宙へ、羽ばたいていくことを目指している。三児の父。ヨットで自然を感じる事が好き。将来の夢は宇宙飛行士。
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