先生 一覧に戻る 佐伯 登志子 荒戸湯番台 昭和31年福岡市玄海島生まれ。中学卒業を機に荒戸湯へ下宿。以後現在に至るまで、荒戸湯で番台を務め続けている。気さくな性格から、40年以上の常連さんや、わざわざバスに乗って訪れるお客さん等、彼女に会う為に荒戸湯に訪れる人は数知れず。今日も番台から銭湯に訪れる人々と笑顔の挨拶を交わしている。 Tweet