バルセロナの風　　情熱と感性と自分の仕事

11月27日(土)の授業で、街の先生をしてくださる和栗百恵先生(福岡女子大学大学改革推進室准教授)が

コーディネーターをつとめる講演会がありますので、ご案内です。

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世界遺産に登録された、スペイン、バルセロナ市のサグラダ・ファミリア聖堂の彫刻家、外尾悦郎さん（福岡県出身）と、カタルーニャ国際大学教授のコンセプシオン・ペイジ（Peig Ginabreda, Concepció）さんをお招きして、世界の『文化』『都市』『女性』をテーマに、グローバルな視点から熱く語っていただきます。そこから感じたこと・学んだことについて参加者同士が語り合うグループワークを通して、働き方や生き方について考えます。

【講師】

外尾 悦郎　氏　(サグラダ・ファミリア贖罪聖堂建設委員会彫刻家、九州大学客員教授)

【パネリスト】

コンセプシオン・ペイジ　氏 (カタルーニャ国際大学人文学部教授　美術史専攻)

【コーディネーター】

和栗 百恵　氏 (福岡女子大学大学改革推進室准教授)

とき　：　２０１０年１１月２３日(祝)　

　　　　　１４時００分　～　１６時３０分

ところ　：　福岡アジア美術館８Ｆ　あじびホール　(福岡市博多区下川端町3-1リバレイン)　

参加費　：　無料

定員　：　１２０名

対象　：　大学生・一般

申込やお問い合わせ方法　：　福岡県男女共同参画センターあすばる　へ

　　　　　　　　※お名前・性別・年齢・住所・電話番号を、下記へお伝えください。

　　　　　　　　　ＴＥＬ／０９２－５８４－１２６１

　　　　　　　　　ＦＡＸ／０９２－５８４－１２６２

　　　　　　　　　Ｅ-ｍａｉｌ／ info@asubaru.or.jp

主催　／　福岡県男女共同参画センターあすばる

共催　／　公立大学法人福岡女子大学・九州大学大学院ユーザー感性学専攻